|
![]() ![]() ![]() |
◆ 6/5/2023TORUKAKUじゃないよ、 |
◆ 6/3/2023昨晩は後輩マッピーの焼肉屋 「赤とうがらし青とうがらし」へ 気兼ねない友人と明るい店の人たちと旨い焼肉とお酒でゴキゲンに酔っぱらう。 その後行ったクラブやバーが沢山入ったとあるビルの廊下のスタンド花がゴイスー! 飲食業の人たちはここ何年か大変な思いをしてたからね、この盛況さは何よりです。 |
◆ 6/2/2023Mookie Betts by MISTER CARTOON 34/100 Wow!!! |
◆ 5/29/2023ユダヤ系、2本 “ラフ・ダイヤモンド” ベルギーはアントワープでダイヤモンド商を営むユダヤの人々。 傾きつつあるその業界、敬虔なユダヤ教の人々の生活様式や習慣含めこれまで知らなかった世界が展開。 黒装束にキッパーをかぶりもみあげクルクルのユダヤ人の一団は昔LAラ・ブレアの辺りでよく見かけたけど、 大人から子供まで同じスタイルの人々が群れを成して歩いてるとちょっと異質に感じたのは正直なところ。 まあ、日本人が着物姿でヨソの国の街を団体で歩いてたらギョッとされるのと同んなじか。 起伏に富んだストーリー、次シーズンでノアはどう生きていくのか? “ザ・コーリング 〜刑事アヴラハムの使命” 敬虔なユダヤ教徒アヴラハムが主役のNYPDが舞台の警察ものだけどやっぱり他のそれとは一線を画したドラマ。 人を信じながらも裏を読み深く考える。 そして、“ラフ・ダイヤモンド”ほどではないにしろ所々に溢れるユダヤの教え。 もう20年以上前に一時、宗教に俄然興味が沸き、ひろさちやさんはじめ色んな宗教本を沢山買って読みまくったけど難解だったのがユダヤ教。 勉強すること、学ぶことが神に報いることだとかその教えは良くわかるんだけど、自分の中で理解するための壁を越えられなかった。 世界中のどの分野にも傑出したユダヤの人々が存在している、ってことだけでもその偉大さは誰もが認めるところ。 人は環境と習慣で成り立つというのはある程度間違いないと思う。 久しぶりにそんなことを考えた、良いドラマ2本だった。 |
◆ 5/28/2023みんな一生懸命 ![]() |
◆ 5/26/2023ずーっと食べてみたかった福岡名物のぐるぐるとりかわ、 先日、娘がデパートの物産展で買ってきてくれてその味付けとカリッカリな美味しさに虜になり思わず通販で。 冷凍でも全然旨ーい! |
◆ 5/24/2023“AIR” ボストンの仲良しコンビ、マット・デイモンとベン・アフレックが贈るAIR JORDAN誕生ストーリー。 マット演じるソニーがジョーダンを口説き落とすシーンのセリフはこれから高みを目指す若者はいつでも見られるところにメモしておくべき。 ここに山を持ってくるハリウッドの伝統はボストンコンビにも脈々と受け継がれ。 そして、“ボーン” の頃の面影なく見事に中年のユルんだおっさんと化したマット・デイモンに親近感を覚えたのは私だけだろうか・・・。 |
◆ 5/21/2023緑濃く、これから大好きな季節。 |
◆ 5/19/2023“刑事ファルチャー 失踪捜査” 実話ベースの。 熱意を持って仕事をしてもルールのグレーゾーンは時に人の足元をすくう。 その黒か白かを決めるのは人間であり、その人の立ち位置、時の世論も絡んでくる。 今日の英断が明日には非難の的に。 |
◆ 5/16/2023これも何か月か前に読んだ本。 ![]() 石原氏の死後に発売する約束で書かれた本書、赤裸々な女性遍歴や波乱万丈な公私等、迫力満点。 心労も多かっただろうにあんまりそんな風には見せない人だったような。 武士は食わねど、的な。 |
◆ 5/15/2023お菓子やスナックは好きだけど開拓者精神がある方ではない。 血がつながってるはずなのにそんなぼくと真逆の姉から貰うそれらに驚くことがある。 これもそんなひとつ。 メッチャ美味しい。 |
◆ 5/12/2023ボストン2本 “アメリカン・マンハント ボストン爆弾テロ事件” チェチェン出身の兄弟が起こしたあのテロからもう10年経つのか。 報道でしか知らなかったこの事件もこうやってドキュメンタリーになると色々根深い問題が浮き彫りになるなあ。 努力を意味する「ジハード」という言葉が今や戦慄を覚えるそれになってしまったのは一体誰のせいなんだろう。 “ボストン・キラー: 消えた絞殺魔” いやビックリ、こんなシリアルキラーもいるんだな。 そしてこの手の映画を作らせればやっぱりアメリカはナンバーワン。 |
◆ 5/11/2023初の仙台からのお取り寄せ。 テンコ盛りの薄切り牛タンと自家製麺に柚子コショウがチリバツで旨ーい。 仙臺 くろく |