チャベス・ラヴィーン・アイウェア シリーズ 4


  チャベス・ラヴィーン・アイウェア シリーズ 5





 6/14/2025
“ディスクレイマー”

人は信じたいものを信じ、見たいものしか見ない。 ある意味ゾッとする話を官能的に、それぞれの視点から。 筋立てが素晴らしく映像が綺麗。








 6/12/2025

沢山の思い出に残る曲を私たちに、ありがとうございました。 RIP








 6/9/2025
40年くらい前、K-BOXに勤めていた頃デザインしたステッカー、

ピンクドラゴンの影響アリアリなんだけど何と、この頃すでに3本の稲妻マークを使ってたんだ。


考えることはなーんも変わってねえッス。








 6/8/2025
“リトル・リチャード : アイ・アム・エヴリシング”

R&Rオリジネイターで牧師でゲイでもあるリトル・リチャード。 矛盾だらけの人生だったかもしれないけど、彼がいなかったらジョンもポールもミックもキースも違った音楽を演ってたかもしれない。 ってことはぼくの人生も違ったものになってたかもしれない。 バタフライエフェクト。








 6/7/2025











 6/4/2025
長嶋さんのことが大好きだったアイクさん

ぼくが東京に住んでた頃、1980年か81年頃フジテレビで大リーグ中継が放送されていた。 初めてメジャーの試合を観たのも解説の長嶋さんのメジャーリーグ愛を知ったのもアイク生原さんという人を知ったのもその番組で。 そのことが後のアイクさんとお付き合いさせて頂く原点となった。 お二人とも鬼籍に入られ、今頃天国で再会を喜んでいることを願う。








 6/3/2025

日本の高度成長期を支えた世代のヒーロー逝去。
ぼくの父は大のアンチ巨人だった。 そんな人でも大好きだった長嶋さん、残念。


まさに唯一無二の人だったと思う。 合掌








 6/1/2025
“アドレセンス”

すごいドラマ! 4エピソード全てワンカット撮影! 役者陣の緊張感ハンパなかったろう。 しかも10代も含まれているのにその演技力の凄まじさ。 観てる方も緊張感に震える。
内容も現代のティーネイジャーならではのインターネットでマノスフィア文化に影響された事件が題材になっていたりとぼくら世代にはちょっと衝撃。 リミテッドシリーズなのにシーズン2があるかも、と。 Plan Bさん、宜しくお願い致します。

これ観るとワンカットの大変さが良くわかる。

本編観終わったら観てみて。








 5/29/2025
4年ぶりに石川で開催のジャイアンツ戦

キャベッジのプロ野球11万号場外ホームランが初回に飛び出し、

その後着々と追加点を奪い4-1とリードしたジャイアンツの8回9回はもちろん

大勢


マルチネスの黄金リレーで盤石勝利。

勝利のお立ち台は先発伊織とキャベッジ

ビールを飲みながらのファン冥利に尽きるゴキゲンな一夜。 また来てね。








 5/27/2025
“ドープ・シーフ”

いやはや何とも、結末に向かって二転三転息詰まる展開に引き込まれる。 悪の中の善、逆もまたしかり、ハレルヤ。








 5/25/2025
師匠の前で見事にブン投げられちゃった
それでも14勝1敗は立派すぎるよね。 来場所は千秋楽で東の横綱をやっつけるを糧に稽古に励んで下さい。

これで横綱昇進は間違いなしだろうけど

最高位になる、これは大変。 その地位と引換えに現役の間は天国と地獄の狭間のタイトロープを渡ることに。 勝って当たり前、負ければボロクソ、怪我でも休めず、求められる品行方正、頂点に居るが故の孤独。 でも辛い時は地元石川の、中高を過ごした新潟の人たちがみんなで応援していることを思い出して。 祈、令和の大横綱。








 5/23/2025








 5/22/2025
“ザ・モーニングショー”

何年前かに観たアーロン・ソーキン&ジェフ・ダニエルズの”ニュースルーム”ってドラマはぼくの大のお気に入りだったんだけど、同じくニュース番組の裏側やTV局内のヒエラルキー、軋轢、駆引きを浮き彫りにしたこのドラマも面白かった。 ただぼく的に全部が全部というよりシーズン1はうん、面白い、2はちょっと好みのゾーンからボール2個分ほど外れ、3は現実社会でそんな劇的なこと起こるかは別としても最っ高に面白かった。 考えてみれば脚本を書く人が自分たちの世界のことを書くんだから面白くなかったらそりゃイカンよね。