|
|
◆ 10/22/2024ま・ぼ・ろ・し〜 |
◆ 10/21/2024今年2回目の家庭裁判所 私が呼び出されたわけではありません 笑。 自動車事故では交渉で解決できない案件が一定数必ずあり、そのうち何件かはどうしても訴訟までいっちゃう。 そんなことになってお客さんだけを行かせるわけにはいかないからね。 今日は珍しく何人か傍聴人がチラホラと。 判決は12月中旬、裁判は水物だけどぼくらサイドの弁護士さんは腕利き。 そして、今日我らがドジャースがナショナルリーグチャンピオンに!!! 大谷、由伸両選手が入団し結果が出たことがすごく嬉しい。日本人だからね。 ブロンクス・ボンバーズをやっつけましょう。 残念 根競べに負けちゃったなあ。 打つ方を何とかしてまた来年チャレンジだな。 |
◆ 10/20/2024中山、増田、門脇の伏兵トリオが大活躍 投手陣も素晴らしい粘りの。 流れは来た、明日が楽しみ。 |
◆ 10/17/2024“燃えさかる炎” “ペーパー・ハウス”のトーキョー役ウルスラ・コルベロが稀代の悪女、ロサ・ペラルを演じた実話ベースのドラマ。 で、これがその事件のドキュメンタリー。 “ロサ・ペラルの独白” ぼくは断然こっちが良かった。 |
◆ 10/14/2024“終の市” ドン・ウィンズロウ “業火の市”、“陽炎の市”に続くダニー・ライアン3部作の最終作であり犯罪小説にピカレスク・ロマンを取り入れ昇華させたドン・ウィンズロウの作家最終作でもある。 思えばこの人の先行3部作、“犬の力”、“ザ・カルテル”、“ザ・ボーダー”ではメキシコの麻薬組織と戦う捜査官アート・ケラーを主人公に据え、様々な現代アメリカの暗黒部を描き、今3部作ではロードアイランド州ドッグタウンのアイルランド系マフィアの一員であったダニーがその地を追われ、ハリウッドからラスベガスへ移り、過去との対峙はじめ様々な危機や策略を乗り越えながら家族や愛する人との関わりを深め功を成していく様が物語の根幹。 どちらもそんなテーマを主題としたのは自国愛、アメリカ愛の強さの裏返しなのかな、と。 今作についてはストーリーはもちろんなんだけど、最終章のあとのウィンズロウによる謝辞が感動的。 素晴らしい作家人生。 仕事人生を終えるときには是非こういう気持ちでありたいもの。 いち読者としては様々な人生の知恵と学びを貴方から頂きました、感謝します。 本好きで良かった。 |
◆ 10/12/2024厳しいゲームを良く勝ち切りました。 由伸投手は見事第一戦のリベンジを、続いたブルペン陣も素晴らしい投球でサンディエゴ打線をシャットアウト。 敗れたとはいえダルビッシュ投手も第二戦に続きマジシャンのような緩急自在なピッチング。 ダブルプレイでピンチを切り抜けた直後、伏兵キケにまさかの一発。 それでも6回2/3イニングを2失点は誇るべきクオリティスタート。 さあ、明後日からは1988年以来のメッツとのLA対NYというリーグ・チャンピオンシップ。 36年前と同じくやっつけましょう。 GO LA!!!!! |
◆ 10/10/2024プレッシャーをものともしない強靭な精神力のドジャーたち。 素晴らしいブルペン陣とムーキーの復活は心強い。 第5戦は日本人投手対決になりそうだけど、が然有利になったと思う。 |
◆ 10/9/2024追い込まれちゃったなあ、 どちらのチームも打線がカギ。 試合後半勝負になるのは間違いないけどどっちのブルペン陣も素晴らしいからね、いかに打ち崩すか。 てなわけでPSゲームで大盛り上がりの大リーグ。 翻って日本は? ようやく選手が声を上げた。 巨人・菅野が切実に訴え CS日程見直しを要望「本当に空きすぎるなってマジで思うので」 ホントその通り。 もう20年以上前から言ってるけど今年もセパの優勝チームが決まってから未だにダラダラと歯抜け日程で消化試合をやってるって野球ファンをバカにしてんのか。 スポーツではあるけどファンあっての興行だろ。 NPBで仕事してる人たちの間で問題提起は無いのかね。 揃いも揃ってポンコツばかりなのか。 ファンはシラケちゃってるよ。 後追いでMLBの真似ばっかりしてんだからそこも真似ろよ、ったく。 |
◆ 10/5/2024楽しみすぎるー その前、日本時間5時からは何と先発千賀投手! 頑張れー |
◆ 10/5/2024“アウトフィット” 登場人物は10人に満たず、セットは一軒の仕立て屋というまるで舞台劇を観るような映画。 それでもタイトルに込められた2つの意味が秀逸ならストーリーも良い意味で期待を裏切る秀逸さ。 ヤラれました。 |
◆ 10/2/2024お土産でもらったここのパンが最高に美味しかった あまりの美味しさに写真を撮ることを忘れてしまった 笑 |
◆ 9/30/2024“NHKスペシャル 調査報道 新世紀File6 中国・流出文書を追う” 中国のサイバーセキュリティ会社から流出したといわれるi-soon文書。 調べていくと中国語でいう認知戦、日本語なら情報戦、つまり中国によるSNSを利用した情報操作にあたる言葉が頻繁に登場する。 イデオロギーの対立を煽り、先進国の分断を図る、等々。 独裁国家が行うこういう操作は資本主義国家が行うそれとはちょっと異質で性質が悪い。 情報ってネット上に沢山ある意見が正しいのではなく、エビデンスとファクトが大切。 慎重に、冷静な判断を。 |
◆ 9/28/20244年ぶり〜 過去に何度も観た瞬間だけど何度観てもサイコーです! |
◆ 9/26/2024もう言葉がないなあ |
◆ 9/23/2024“あんのこと” 10代の頃、K-BOXに勤めていた頃、リプレイを立ち上げた頃、ぼくのまわりで薬物やウリは珍しいことではなかった。 幼なじみ、男女問わずの友人たち、お客さん、沢山々いた。 そんな時代だったんだと思ってたけどそうでもないみたいだ。 あんのような娘は今の時代でも・・・。 ぼくのまわりに沢山いた彼ら彼女らは今は立派な人間として生活していることをぼくは知っている。 自分がどう生きていくかは本人の思いが一番大切なのはもちろんだけど、それだけじゃ人間生きていかれないんだな。 |
◆ 9/20/202450-50!!!!! 大記録おめでとう! しかも6打数6安打、3ホームラン、10打点、2盗塁って。 リハビリ中の選手って聞いてたような気がするんだけど・・・ |
◆ 9/17/2024昨日は5年ぶりのリーバイとケンちゃんたちのライブへ。 いやいやボーカルはめっちゃ冴えてるしケンちゃんたち演奏陣はもちろん抜群のノリと安定感、すんごく良いライブだったな。 聴き惚れちゃいました。 そしてリーバイはというとめっちゃ痩せてました、前回より。 「Wow, You are skinny!」と言うと照れてました。 打ち上げでケンちゃんから 「角さん、ロンドンで観たシェイキンピラミッズの話をリーバイにしてあげて下さいよ」 と促されるも、自分の英語力の超劣化をまざまざと知ることになった夜でした。 そういえばこんな写真もあったなあ、 RIP |
◆ 9/15/2024この艶っぽいロカビリーボーカルを生で聴けるのは今回が最後かも、 「JUMPS GIGS AND SHOUTS TOUR IN TOYAMA」 日時:2024年9月16日(祝月) OPEN 17:30 / START 18:00 会場:富山「MAIRO」富山県富山市桜町2-1-1 アミューズビル2F 出演:LEVI DEXTER & THE ROCKABILLY SPECIALS / HOT FAT’S / BLUE TEARS / FOOLISH / 入善ロカビリークラブ / ROCKIN’ CABARET TONE’S / ロカビリーバンドメタボリーバップス バーレスク:MIWAROCK DJ:DISK / ノグキャッツ / CHALU / KOJIROー!!! / 56 / MIEKO チケット料金:前売¥5,500 / 当日¥6,000 チケット予約:MAIRO 076-445-1181 |