チャベス・ラヴィーン・アイウェア シリーズ 4


  チャベス・ラヴィーン・アイウェア シリーズ 5





 7/26/2024
久しぶりのアクアライン


東京側湾岸の大工業地帯には沢山の工場や物流拠点が

埋立地であるこの辺りにあの能登半島地震のようなことが起こると間違いなく日本経済はマヒするだろう。 考えたくもないけど背筋が寒くなる。








 7/24/2024

もう半年。時々電話しそうになる。








 7/21/2024

5分待機中








 7/19/2024
“アンチソーシャル・ネットワーク : 現実と妄想が交錯する世界”

インターネットの功罪。 日本の2ちゃんねるから英語版の4Chanが生まれ、それに対する規制強化の反動からアノニマスが派生し、 その中のシリアスタイプの人たちがリアルな活動を始め、シンパシーを感じたハッカーが合流し、一部がQアノンと化して今に至る、という。 んー、なるほど。
「人はネットですごし過ぎると集団で妄想を作り出し、自分たちの不満から空想の世界を作り上げる」 依存することの恐ろしさ。








 7/18/2024

ラリーガ選手のエアロバイクトレーニングを見ながらエアロバイクを漕ぐ。 ちょっと頑張れる。








 7/16/2024
先の週末は10年以上ぶりに夏風邪なんぞをもらってしまい、14日に羽咋でライブのケンちゃんからは当日朝に若干変更のあったとのことで新しいタイムテーブルをわざわざ頂くも欠席連絡を返信、一緒に行く予定だった友人たちにも同様メールを送るはめに。 面目ない。
熱は一時37.8度まで上がったものの1日で37度まで下がり大事に至らず。 まあでも日曜、月曜と寝たり起きたりなーんにもせず2日間も過ごしたなんてのも久しぶり。
そんな中、うつらうつらしながら観たのが録ってあったBS1のこのドキュメンタリー。
BS世界のドキュメンタリー  “プーチンと西側諸国”

英BBCで放送されたロシアによるウクライナ侵攻を2013年からそれに至るまでのNATOや西側諸国とロシア間の駆け引きと裏側を欧米元首相や国防大臣、EU首脳陣のインタビューを交えた歴史に残るようなドキュメンタリー。 1回目の放送が全5回のうちの1〜3回を一気に放送、この先4、5回目が放送されるんだけど、プーチンの野望と望む落としどころを想像するだに恐ろしい。 結果、幸せになる人って一体どのくらいいるんだろう、などと考えると暗澹たる気持ちになってしまう。
気持ちはへこんだもののそれでもお陰様で身体は元気になりました、皆さん、今後とも宜しくお願い致します。








 7/12/2024








 7/9/2024
山口ケンちゃんが羽咋にやって来る!

“アメリカングラフティー・チャリティ”
7月14日(日) 10:00〜17:00
会場 : すぱーく羽咋 羽咋市千里浜町カ1-20(道の駅のと千里浜斜め向かい)
ライブ : 山口憲一 / 浦江アキコ / ビリー諸川 / グッドスピリッツ / アルーバイトウ
物販 : JOHNNY KOOL / GOOD ROCKIN’ 他








 7/8/2024
昨晩は近所の犀川大橋100周年記念の百寿祭で片町から広小路の間が歩行者天国に

ますごい人出だったけど暑い初夏の夕刻、人混みを漂いビールを飲みながら歩くのも一興。 次は2124年だな笑。








 7/4/2024
ここ何日か、このドラマの虜

“リプリー”
全然“太陽がいっぱい”のリメイクでは無いし、モノクロの映像と印象に残るカット割りが素晴らしい。 忘れられないドラマのひとつに。








 7/2/2024
タイブレーク制について、こんなこと言う人間が事務局長とは・・・

「まず目的は何なのかを明確にしないといけない。全体の時間短縮のためか、勝ち負けをはっきりさせ、エキサイティングな展開をファンに提供できるためか。それぞれ、メリット、デメリットある」
ねえねえ、試合時間短縮になってエキサイティングな展開になって、そこに何のデメリットがあるんだ?
「まず来季(からの導入)は無理でしょう。急いでやる状況に迫られているものでもない」
このスピード感の無さはあまりに旧態依然で致命的。 殿様商売、危機感の無さの表れ。 野球離れが進んでる現実に気が付いてる? 野球の国際大会でいつも言われる問題は試合時間の長さだろ、時代の要請なんだからNPBも自分ごととして考えないと。 それを急いでやる状況ではないって悠長に、あきれてものも言えない。 こんな時代錯誤なおっさんを、日本の野球ファンをやめたくなるよ、マジで。 お先真っ暗。








 7/1/2024
NHKスペシャル 法医学者たちの告白

久しぶりに良いドキュメンタリーを観た。
普段は警察、検察からの依頼で司法解剖を行う法医学者の人たち。 が、時に裁判ではその警察検察の主張と真っ向から反対する法科学的証言をしないといけないことがある。 もちろん御用学者も沢山いるがこの番組で証言した法医学者たちはあくまでも科学的証拠に基づいた証言をする。 そのために不利益を被ることもあるという。 しかしこれこそ職業的良心そのものだと思う。 すごく良いモチベーションになった。