2025年 9月


 9/22/2025
“サスピション”

謎が謎呼び広がる展開にリモコンを止められない。 ちょっとモヤッと感が残るものの最終エピソードに込められた意味は重いなあ、と。

“大地の傷跡”

ショッキングなオープニング。 原因不明の少女の死を調べるにつれ謎は深まり、次第にほぐれてくると今度はそれぞれの家族の悲しい過去が明かされて行き、グッと胸にくるエンディングへ。 アメリカの国立公園を舞台に繰り広げられる悲しみのドラマ。








 9/20/2025
Clayton Kershaw、この時代には稀なフランチャイズプレイヤーとしての長い長い旅は終わりました。



最後のポストシーズンゲームが貴方を待ってます。 幸あれ。








 9/19/2025
絶品  能登豚ローストポーク

花組








 9/16/2025
“グラスハート”

面白かった、すごく。

ドラマ冒頭のこのシーンに魅了され一気に。

ぼく自身はバンドどころか楽器すらまともにやったことがないけど、ブラックキャッツはじめ色んなバンドメンバーとこれまで仲良くさせてもらってきた。 だから音楽性のズレによるメンバー内の葛藤、熱量の差、それぞれが目指す方向性の違い、そんなことがバンドの成長とともに起こることは当然だと理解できる。 プラス取り巻く業界内での軋轢。 そんなことや、音楽ってああそうか、そうだよな、と思わせる劇中のセリフ。 とてもドラマとは思えないリアリティ感があり、丁寧に造り込んだ単なる青春群像劇ではない見応えのある全10話だった。

それにしても菅田将暉ってすごい役者だなあ。 これが


実はこうだから 笑。

カメレオンアクター。 これ、誉め言葉だからね。








 9/13/2025















隠れ怪物発見


また箱が変わってた








 9/12/2025







ビールのつまみにゴキゲン


先発富山出身の森田粘投で、


抑えはマルティネスで頂き。


念願のファールボールゲット


ファン冥利の一夜








 9/9/2025
“なぜ倒産”  帝国データバンク情報統括部

Kindleで読書するようになって以来度々感想のアップを忘れる。 何度もそのことを書いてるけどそれでも忘れる。 真剣に考えてないせいだと思う。
さて、この本。 見栄と欺瞞と粉飾と、見誤った引き際、身の丈に合わない拡張計画。 もちろん中には連鎖倒産の憂き目にあった、もあるけどごくごくわずか。 これらを反面教師とすれば多少はましな計画性のある人間になれるかな、と。








 9/7/2025
支那そばや翠月のオマール海老ラーメン。4回限定の今日が最終4回目、無理言って食べさせて頂きました。

これまであちこちで海老と名の付くラーメンを食べてきたけどここまで濃厚なスープはどこにも無かった。 スープというよりフランス料理のソースに近いような。 普段と違うトッピングたちも絶品。 〆にライス投入で昇天。 ごちそうさまでした。








 9/4/2025
“ミッキー17”

メッチャ面白かった“パラサイト 半地下の家族”のポン・ジュノ監督作品。 “スノーピアサー”にしろ“パラサイト”にしろ設定は特権階級対底辺の人々。 これもそう。 だからこその痛快感が観る側ににあるわけでその作戦は見事成功。 プラス、どの作品も示唆に富んでいる分奥行きがあるから面白さも二乗的に広がる。 歴史に残る監督のひとりだと思う。








 9/1/2025
歴史は繰り返す

ウィル・スミス 代打サヨナラホームラン
8/31/2025
6/18/2025
あの日と同じ、リードしながらも追いつかれ、9回裏に代打で登場のスミスの劇的な。
今日もドジャースタジアムは大騒ぎ、多分こんな感じ