◆ 6/30/2025![]() ![]() ![]() ![]() |
◆ 6/29/2025![]() ![]() ![]() ![]() 思ったほど変わらなかった体重の不思議。 |
◆ 6/27/2025![]() ![]() ![]() ドジャードッグのソーセージには相変わらずコゲめがついてた。 さすが。 ![]() 始球式はまさかのセルヒオ・ラモス。 肩痛そうだった 笑 ![]() ドジャースタジアムでの松井対大谷の日本人対決。 ![]() 前夜は追いつ追われつの好ゲームを制し、この日は劇的なサヨナラゲーム。 2日間ともファンの熱量が90年代と比べものにならないくらい激烈だった。 まさに黄金時代。 ビールが旨い! 中継放送でもこのダイジェストでも映っていた私たち。 良い思い出になった。 |
◆ 6/25/2025 |
◆ 6/14/2025“ディスクレイマー” 人は信じたいものを信じ、見たいものしか見ない。 ある意味ゾッとする話を官能的に、それぞれの視点から。 筋立てが素晴らしく映像が綺麗。 |
◆ 6/12/2025沢山の思い出に残る曲を私たちに、ありがとうございました。 RIP |
◆ 6/9/202540年くらい前、K-BOXに勤めていた頃デザインしたステッカー、 ピンクドラゴンの影響アリアリなんだけど何と、この頃すでに3本の稲妻マークを使ってたんだ。 ![]() 考えることはなーんも変わってねえッス。 |
◆ 6/8/2025“リトル・リチャード : アイ・アム・エヴリシング” R&Rオリジネイターで牧師でゲイでもあるリトル・リチャード。 矛盾だらけの人生だったかもしれないけど、彼がいなかったらジョンもポールもミックもキースも違った音楽を演ってたかもしれない。 ってことはぼくの人生も違ったものになってたかもしれない。 バタフライエフェクト。 |
◆ 6/7/2025 |
◆ 6/4/2025長嶋さんのことが大好きだったアイクさん ぼくが東京に住んでた頃、1980年か81年頃フジテレビで大リーグ中継が放送されていた。 初めてメジャーの試合を観たのも解説の長嶋さんのメジャーリーグ愛を知ったのもアイク生原さんという人を知ったのもその番組で。 そのことが後のアイクさんとお付き合いさせて頂く原点となった。 お二人とも鬼籍に入られ、今頃天国で再会を喜んでいることを願う。 |
◆ 6/3/2025![]() 日本の高度成長期を支えた世代のヒーロー逝去。 ぼくの父は大のアンチ巨人だった。 そんな人でも大好きだった長嶋さん、残念。 まさに唯一無二の人だったと思う。 合掌 |
◆ 6/1/2025“アドレセンス” すごいドラマ! 4エピソード全てワンカット撮影! 役者陣の緊張感ハンパなかったろう。 しかも10代も含まれているのにその演技力の凄まじさ。 観てる方も緊張感に震える。 内容も現代のティーネイジャーならではのインターネットでマノスフィア文化に影響された事件が題材になっていたりとぼくら世代にはちょっと衝撃。 リミテッドシリーズなのにシーズン2があるかも、と。 Plan Bさん、宜しくお願い致します。 これ観るとワンカットの大変さが良くわかる。 本編観終わったら観てみて。 |
◆ 5/29/20254年ぶりに石川で開催のジャイアンツ戦 キャベッジのプロ野球11万号場外ホームランが初回に飛び出し、 その後着々と追加点を奪い4-1とリードしたジャイアンツの8回9回はもちろん 大勢 マルチネスの黄金リレーで盤石勝利。 勝利のお立ち台は先発伊織とキャベッジ ビールを飲みながらのファン冥利に尽きるゴキゲンな一夜。 また来てね。 |
◆ 5/27/2025“ドープ・シーフ” いやはや何とも、結末に向かって二転三転息詰まる展開に引き込まれる。 悪の中の善、逆もまたしかり、ハレルヤ。 |
◆ 5/25/2025師匠の前で見事にブン投げられちゃった ![]() これで横綱昇進は間違いなしだろうけど ![]() 最高位になる、これは大変。 その地位と引換えに現役の間は天国と地獄の狭間のタイトロープを渡ることに。 勝って当たり前、負ければボロクソ、怪我でも休めず、求められる品行方正、頂点に居るが故の孤独。 でも辛い時は地元石川の、中高を過ごした新潟の人たちがみんなで応援していることを思い出して。 祈、令和の大横綱。 |
◆ 5/23/2025![]() |
◆ 5/22/2025“ザ・モーニングショー” 何年前かに観たアーロン・ソーキン&ジェフ・ダニエルズの”ニュースルーム”ってドラマはぼくの大のお気に入りだったんだけど、同じくニュース番組の裏側やTV局内のヒエラルキー、軋轢、駆引きを浮き彫りにしたこのドラマも面白かった。 ただぼく的に全部が全部というよりシーズン1はうん、面白い、2はちょっと好みのゾーンからボール2個分ほど外れ、3は現実社会でそんな劇的なこと起こるかは別としても最っ高に面白かった。 考えてみれば脚本を書く人が自分たちの世界のことを書くんだから面白くなかったらそりゃイカンよね。 |
◆ 5/19/2025![]() ![]() 先日のオースティン・バーンズに続き昨日はクリス・テイラーがリリースされた。 大リーグが好きで贔屓のチームがあるとその分つらいのがシーズン中の容赦ないクビ宣告。 しかも長年チームのために働いてきた選手だと尚更だし、彼らは2010年代に始まる現在のドジャース黄金時代の一翼を担ってきた2人。 テイラーの体に巻き付くようなフルスイングは忘れられないな。 戦力外通告といえば日本だとシーズン終了後っていうのが一般的。 アメリカではこんなこと通常運転なんだけど、日本人のメンタリティを持つファンとしては過去何度も淋しい思いをしてきたのは事実。 ベテランがリリースされるくらい有望な若手が台頭してきた、と前向きに捉えるしかないんだけど、まあデカイ金額が動くビジネスだからね。 チームを運営するのは大変。 野球を続けるにしろ引退するにしろ、2人のドジャーに幸多からんことを。 |
◆ 5/18/20251989年から使ってたドジャースのキーホルダーの金具がボッキリ 88年からドジャースタジアムへ通うようになって確か翌年LAに出張に行ったとき、どこかのスーパーで買ったと記憶している。 当時は金沢はおろか東京にだってMLBのグッズを売ってる店なんてほとんど無かったからね。 買ったころは車のキーなんかと一緒に腰にジャラジャラ付けたりして。 今はその気になれば買えないものが無いような時代だけど、こんなもので満足できたあの時代がちょっと愛おしい。 |
◆ 5/16/2025静止画あった 彼の1日も早い戦列復帰を祈る。 |
◆ 5/13/2025“ワース 命の値段” アメリカ同時多発テロにより亡くなった方々の遺族救済補償基金プログラムの特別管理人を任された弁護士のケン・ファインバーグ氏。 7000人もいる対象者、逸失利益をそれぞれ個別に算定するわけにもいかず規定に則り進めるしかない。 だけどそれではあまりに人間味が無い。 かといえ個々にの対応は期限もあり不可能。 普通の人間なら気が狂いそうな状況をファインバーグ氏はどう対応し解決したのか。 マイケル・キートンの自信なさげながらも冴えた演技が沁みる映画。 |
◆ 5/11/2025先月、今月と続けて身近な若い人が不慮の事故で命を落とした。 通夜、葬儀の席で人の命の儚さ、あっけなさを改めて考えさせられた。 残された親、配偶者、子たちは堪らないだろう。 でも悲しさとともに故人に対する僅かながらの悔いを大なり小なり皆んな持っているんじゃないかと思う。 それ自体ごく普通のことだと思うけど当の本人はそう簡単に思いを断ち切れるはずもなく。 よく聞く「生きてるだけでめっけもん」、逝くにしろ残されるにしろ誰しも迎えるその日まで毎日をめっけもんと感謝し、それ相応の覚悟を持って生きることしか出来ることは無いんじゃないかと思う今日この頃。 合掌 |
◆ 5/6/2025“ラ・メゾン” 老舗メゾン ルドゥ家の長男デザイナー、ヴァンサントの舌禍がSNSにより拡散され窮地に陥ることから始まるこのドラマ、いや最高に面白かった。 華やかなファッション業界も実は危うい財政の上に成り立ち、それ故起こるメゾン対メゾンの駆け引き、同時に様々な形の家族間の対立、裏切り、信頼を装った確執が描かれ、過去と現在のデザイナーの大きく異なる社会におけるデザインの立ち位置を絡めたそれはまさに我々社会の縮図。 近い構図のドラマとして“メディア王 〜華麗なる一族〜”を思い出したけど、メディア王が何故かダメでリタイアしたぼくがラ・メゾンにはゾッコン。 それぞれキャラクターが立ってるのも良いし、パロマの奔放なファッションもロバンソンのお金持ちなカジュアルスタイルも素敵だし音楽の使い方もすごくセンスを感じる。 そしてエンディングは、シーズン2に向けさらにカオスは深まるのか、と。 |
◆ 5/3/2025毎年感じる、寒く厳しいオフシーズンを乗り切った子供たちは今年もひとつ逞しくなっていた。 努力が結果となることを知る。 |
◆ 5/1/2025コンマ1秒にも満たないシビアな現実 世界を極めた人だからこそ現実を認めるのは勇気がいっただろう残酷なその瞬間。 我々凡人が日々の生活の中で感じる老いとは次元の違う感覚なんだろう。 是非とも次世代を背負う選手の育成を。 |