|
◆ 11/18/2025“イクサガミ” 日本のドラマにまた一本傑作が誕生。 細かいとこにツッコミどこはあるものの見てる間のワクワクドキドキ感は楽しい。 ただね、これが第一部でこんな終わり方ならそれはそれでアナウンスしといてよ。 次が気になって眠れない。 |
|
◆ 11/16/2025ありがとう。 |
|
◆ 11/14/2025“ハウス・オブ・ギネス” 哀愁漂うアイリッシュミュージックをバックに始まるオープニングはすごくゴキゲンで一気に引き込まれる。 ギネス醸造会社当主のベンジャミンが死去、4人の子供たちに遺言が残され、というリア王的に始まるもちょっと先行きが異なり、IRAの前身組織とも言われるフェニアン団とギネス家との絡みではロミオとジュリエット的要素も。 ただね、このエンディングはないよ、史上最大のクリフハンガーだべ。 |
|
◆ 11/12/2025紅葉がすごく綺麗な高山。 飛騨牛も美味しく、 ご馳走様。 |
|
◆ 11/10/2025“敵対証言” 法廷でマフィアと闘った男 30年以上前に読んだこの本、フィラデルフィアマフィアのドン、ニッキー・スカルフォにその証言によって懲役600年以上の刑を科した配管工ジョー・サレルノの闘いが著されている。 存命であればサレルノ氏は書かれた当時と同じく連邦証人保護プログラムによって別人として郡検事局の庇護下でひっそりと暮らしているんだろう。 そのスカルフォ無き後フィラデルフィアを牛耳ったのがシチリア出身のジョン・スタンファであり、それ以降の同地での争いのドキュメンタリーが、 “モブ・ウォー フィラデルフィアVSマフィア” ニューヨーク5大ファミリーを後ろ盾に昔ながらの組織作りに励むスタンファ、そこに登場したのが若くてルックスも良く旧態を嫌うジョーイ・メルリーノ。 のちに右腕であったチャンカリーニをスタンファのヒットマンに殺され争いは泥沼化するが・・・。 アメリカにはRICO法、日本には暴力団対策法があるため犯罪組織の弱体化は免れない時代に。 スタンファの服役後ドンとなったメルリーノものちに収監され現在もFBIの監視下にあるという。 因果応報。 |
|
◆ 11/9/2025ぼくらくらいの歳になるともうめでたくも何ともない誕生日だけど今年の家族からのプレゼントは昨晩の食事とこのTENTIALの。 これまでは運動後や疲れた後はストレッチで何とかなってきた身体が今年に入って翌日以降痛みや疲れが残るようになり、今年の春ごろ試しに買ってみたリカバリーウェア、ぼくに合ったのか身体が激楽に、本当に驚き。 もちろんロサンゼルス旅行にも持参。 そんなこんなを知ってる家族がこれからの季節用にと気遣ってくれた。 前にも書いたけどプレゼントってそれだけで嬉しいものだけど、貰った方が「色々考えてくれたんだな」と思えるものが更に嬉しい。 どうもありがとう。 |
|
◆ 11/5/2025業務連絡、業務連絡。 金沢出身の漫画家ヤンセの新連載“ROLLS”が来月からヤングキングBullで連載決定!
ブラジリアン柔術の漫画とのこと、ヤンセ本人も柔術者だから細かいところもリアリティ満点の作品になるんじゃないかな、応援しましょ。 “オーレンズ”のあとに読み切りで描いた“霊治さん”という漫画が今なら こちらから読めます。
お時間ありましたら是非どうぞー。 |
|
◆ 11/2/2025THE LOS ANGELES DODGERS ARE BACK-TO-BACK WORLD SERIES CHAMPIONS!!!!!! イヤー、言葉にならない。素晴らしい勝利。マンシー、ロハス、スミス、沢山のヒーローが生まれた試合だったけどナンバーワンはやっぱり 「気がついたらマウンドにいた」という山本由伸投手。誇れるMVP。 そしてトロントの選手たち、ドジャースに似た献身的でチームワークの良いすごく手ごわい相手だった。 トロントファンで彼らを責める人はいないと思う。 思えば今年はドジャースを3月は日本で、 6月はロサンゼルスで、
今日は自宅でトロフィーとともに観戦。 本当に良かった、嬉し過ぎる。1988年に次ぐ忘れられないシーズンとなった。 選手の皆さんもどうぞゆっくりお休みください。
|