2025年 11月〜12月


 12/31/2025
お陰様で今年も無事大晦日を迎えることができました。 歳を重ねるごとにお陰様、何事も無く、という言葉の重みが増していきます。
今年もお世話になりました。 どうぞ良い年をお迎えください。

ぼくが選んだ今年のPhot of the yearはこの1枚

ドラマチックで献身的で劇的な闘いのあとの忘れられないシーンです。 来年はWBCで幕開け、楽しみです。








 12/30/2025
今年観た映画とドラマで心に残ったのを何本か
“ライト&マジック”

このドキュメンタリーのS1とS2でジョージ・ルーカスのILMの全て、何故STAR WARSのEp1から3までの製作が可能となったのか、技術の進化に伴ってILMはどう変化したのか等、その歴史と発展を知ることが出来る。 時代時代の変化を語るルーカス本人やILMのスタッフの口からはその時々の苦しみや喜び、思い切った決断とともに人生そのものに通じる素晴らしい言葉が語られる。 時代を築いた人たちの言葉は重い。

“FURIOZA フリオザ:アゲイン”

前作のフリオザもブッ飛んだポーランドフーリガンの話だったけど今作もかなりの。 自分の力の源となったものに足元をすくわれたり因果応報だったり。 報いは必ず自分に向かってくるんだよ、と。

“ミセス・プレイメン”

イタリアで刊行されていたプレイメンという男性誌、経営を引き継いだ社長夫人の大奮闘。 次々降り掛かる難題を奇抜なアイデアで乗り越えていく、という。 実話にインスパイアされたとはいうものの現実はこんなにトントン拍子に解決したわけじゃないとは思うけどドラマとしてはそれは痛快。 ちょっとHなシーンもふんだんに、アメリカのプレイボーイを向こうに回しイタリアも頑張ってたんだな。

“ペイン・キラー”

オピオイド問題の映画やドキュメンタリーを観るたびに行政の不完全さと薬品メーカーのエゴに絶望感を憶える。 そして人は死にゆく。

“CITY ON A HILL” Season 3

1990年代ボストンが舞台で製作総指揮にベン・アフレックとマット・デイモンが名を連ね、ストーリーも時代を映したぼく好みのドラマ。 何よりケヴィン・ベーコンがイイ! “フットルース” の頃の面影は最早望むべくもないのは当然としても枯れたようなシニカルな刑事役が素晴らしい。 このS3がラストになったのは残念だけど賢明でもあったのか。

“アマチュア”

主役のラミ・マレックに脇を務めるぼくの大好きなローレンス・フィッシュバーンはじめ錚々たる役者陣が揃った娯楽としての面白さが詰まった秀作。

“第10客室の女”

面白かった。 というかこの頃観た2〜3本の映画ドラマが全くダメダメだったからそう感じるのかもしれない。 いや、それでも最近の映画の中では気持ちが揺さぶられ引き込まれるストーリーだった。

“アレックス・ライダー”

叔父を殺された十代の甥っ子がスパイになり、というあらすじを見て「少年がスパイに?、子供だましもたいがいにせーよ」と思いつつも007を生んだスパイものの本場イギリスのドラマだし、と思い直しシーズン1を観てみるとこれが何と面白い! 雪崩を打ったようにシーズン3まで観てしまいました 笑。 スパイの小道具や仕掛けがマジ本格的で、なかなかリアルでストーリーも破綻してないんだわ、これが。 いやいや流石のGBメイド、今後も楽しみ。








 12/29/2025
暮れのいただきもの

粒はデカくてクリーミー、プリプリ食感で超絶美味しい。 ぼくはやっぱりにんにくネギ塩とタルタルで。 年の瀬にいい思いしちゃったなあ。 ご馳走様。








 12/28/2025
「前回は12回判定でのボクシングの美しさを見せることが出来たと思いますが、今回は冷静に、時に残酷で荒々しさを見せて勝ちたいですね」 試合前に芸術家のように語っていた井上尚弥選手。

ガードを固めたピカソ選手に見事3-0の判定勝ち。 試合後の第一声が 「今夜は良くなかった、んー良くなかった」 もう勝つことは大前提でその勝ち方に納得できなかったという凡人には伺い知れないまさに超モンスター。
セミの中谷選手といい井上選手といい、今日はタフな相手だったけど見事勝ち切ったのはさすが。 ゆっくり休んで5月に備えて。 でもヒールがいない闘いはファンとして見たいような見たくないような・・・








 12/25/2025
今観てるドラマのシーズン2でこの曲が流れていた。 残るは3シーズン。

Merry X'mas!!!








 12/21/2025
“見捨てられし者の荒野”

元々そうだったかもしれないけど特に“イエロー・ストーン”以降の西部劇、開拓時代のドラマがどれもめっちゃ面白くなってる気がするのは私だけ?
自らの家族と街を牛耳る女性、孤児を育て血の繋がりの無い者たちを率い自分たちの領地を守ろうとする女性。 対局な立場にありながらそれぞれの愛情表現、2人の対峙と策略、駆引きがまあ面白い、あっという間の7エピソード。 が、これまた見事なクリフハンガー、何なんだよ〜








 12/18/2025
来年はこの活躍とこの光景がドジャースのゲームで



でもドジャース仕様にしないといけないな 笑。








 12/15/2025
“THE BEATLES アンソロジー”

ビートルズのアンソロジーシリーズはCDや本なんかで沢山あるんだけどこれは95年に映像化されたものに新たに未発表の映像を加え、音源をリマスターした超一級品のドキュメンタリー。 メンバー自身が語る結成秘話や逸話は満載だし全てが良いんだけど、中でもライブの音が抜群、めっちゃクリア。 かのジョージ・マーティンの息子のジャイルズ・マーティンが使える手を全て使ってリマスターしたそうで、NYのシェイスタジアムでのライブ、これのブートをカセットに録音して中学生の頃聞きまくってたけどもう雲泥の差。 あと武道館でのオープニング、ジョンのロックンロールミュージックに至っては涙もん。
しつこいようだけど映像も音も、もちろん内容も極めて優れたドキュメンタリー、ファン超超超必見。








 12/13/2025
映画監督の原田眞人さんが76歳で亡くなった。

もちろんぼくは会ったことも無いし話したことも無いんだけど1970年代にロサンゼルスに住んでた原田さん、ぼくより10年以上前からのドジャースファン。 それを知ったのが80年代後半、そのあと何かの雑誌に今後のドジャースの展望みたいなコラムに原田さんが当時のAAAチームのアルバカーキ・デュークスやAAサンアントニオ・ドジャースの若手有望株について書いていて、「あっ、この人本物のドジャースファンだ」と大リーグファンなんてほとんどいなかったあの時代にぼくよりディープな人がいる、という驚きとともに嬉しさと勝手なシンパシーを感じたことを憶えてる。 また映画ファンとしてもキリがないほど沢山の原田監督作品を楽しませてもらった。 こんなに早いご逝去は本当に残念。 どうぞ安らかに








 12/12/2025
“GEN V” Season 2

本家“ザ・ボーイズ”も顔負けにグロさを増すこのドラマ。 前作でもういいかな、と思ったもののいやいや2でパワーアップ、細かいところもすごく丁寧に作り込んであって面白かった。 3では本家との絡みも増えそうなんでこれまた楽しみ。








 12/10/2025
ピンクドラゴンマークのこのキャップ

誠一郎さんがピンクドラゴン地下2Fで企画をしてた頃作ってくれたもの。


バックにはぼくのイニシャルまで入れてくれて


キャップはウール100%のシューマン・サリヴァン社のユニオンMADEのをわざわざ買って。 当時セイちゃんがどこかでこのキャップを見つけ、質感やかぶった時の形をすごく気に入って 「角にもおれと同じ仕様で作ってやるよ」と送ってくれたもの。 サイズがLでちょっと大きいけど気になるほどでもなく。 他にもクリームソーダのサンプルのシューズやペンダントやら色々もらったけど、センスがね、やっぱりすごくイイ。
一度こんなことがあった。 クリームソーダの財布を作ってた馬喰町のM商店へ行ったついでに浅草橋で小物の仕入れを。 途中雨がパラパラと、セイちゃんの靴は革底のスリッポン。 「あーあ、革底がダメんなっちゃうよ。まいいや、また買えば」 ぼくはこの日から普通に使ってダメになるものに未練を持たなくなった。 もったいないから使わない、なんてとんでもない。 使ってナンボ。 セイちゃん、センスも良いけど気風も良い。 今でも憧れの人。








 12/8/2025
“ジェイ・ケリー”

我々人生の黄昏時に入った者にはかなり身に沁みる一本。 若い頃、当時ガレージパラダイスにいた誠一郎さんに「人ってさあ、光が多く当たって華やかそうであればあるほどその分陰が多いんだからね」と言われたことを思い出した。 有名人ともなると言葉通りの陰もあれば本当に自分がやりたいことに反することを求められるジレンマ、素の自分をさらけ出せない葛藤、色々あると思う。 でもこの映画の主役を務めるジョージ・クルーニー、過去のニュースを聞く限りはジェイ・ケリーとは違う人生を歩んでるんじゃないかと思う。 義理に厚い正直な、という。 名前に溺れずすごくカッコいい。








 12/5/2025
MAGICデビュー前夜、36年と1か月前の金沢ケントスで

確かこの時ヴァージンレコードジャパンの人たちが来てたはず、契約には至らなかったけど。 本多さん、強気だったのかな 笑。








 12/2/2025
“ザ・ディプロマット” Season 3

ポリティカルドラマは面白い。 政権内であれ国対国であれ、人が織りなす戦略、駆引き、脅し、ありとあらゆる手段を使い交渉を有利に運ぼうと画策する様が。 このドラマの良いところはそんな策略を巡らす人々がこと夫婦間や男女の関係においてはその辺にいる生活感溢れる普通の人間として描かれていること。 もしかすると人の二面性、素晴らしいネゴシエイターであっても実は貴方と何ら変わることはないんですよ、とその対比を表そうとしているのか。 であれば大成功、普通であって普通でない人々から大いに学ぶ点あり。








 11/30/2025
久しぶりにでサーロインランチ

初めて食すローストガーリックソースが美味。 メニューも増え様々なアップデートが。 頑張ってんなあ。








 11/27/2025
“名もなき者”

ビッグになったミュージシャンの半生記としてありがちと言えばありがちな内容かもしれないけどすごく心に沁みた。 ティモシー・シャラメの役作りも本当に見事。 そして後にノーベル文学賞を授与されたボブ・ディランがミュージシャンとしてはもちろん作詞家としてのバディ・ホリーを愛し敬っていたとは。 天才は天才を知る。








 11/25/2025




引退の長野選手とポスティング移籍を目指す岡本選手がグラウンドを1周しファンにお別れの挨拶


今年の目玉は「ジャイアンツ・ファンフェスタ“延長戦”〜2002年優勝メンバー同窓会〜」

同窓会のきっかけは上原氏のYouTubeに出演した松井氏のひと言から、とのこと。

こんな豪華なメンバーが集結。 めっちゃ大笑いしました。

この模様は12月に上原氏の「雑談魂」でやるそう。 興味のある方は是非。

番外編、ユー“パイ”ムのUパイ。

パリパリパイにチョコとナッツがゴキゲン。

東京駅ではマストの“凛”のラーメン

楽しく美味しい江戸旅でやした。








 11/22/2025
「そうなった時に自分に何が起こるか、どうなるのかを、この目で確かめてみたいんだ」

超一流は超一流を称え次の山を目指す








 11/21/2025
“セイ・ナッシング”

これ面白い、ぼくのゾーンにドンピシャ。 1970年代の北アイルランド紛争の頃のIRAメンバーの意識や活動、時は流れ90年代以降の彼ら彼女らそれぞれの変容を見るとまさに人生の縮図だな、と。 当時頻繁にあった爆破テロ、何のために、どんな大義で無関係の人々の命まで奪ったのか。 その昔、IRAの紛争終結の記事を読んだ記憶があるけどをやっぱり当時組織内では色んな意見があって一筋縄ではいかなかったんだな。 現存メンバーは今何を思う。








 11/18/2025
“イクサガミ”

日本のドラマにまた一本傑作が誕生。 細かいとこにツッコミどこはあるものの見てる間のワクワクドキドキ感は楽しい。 ただね、これが第一部でこんな終わり方ならそれはそれでアナウンスしといてよ。 次が気になって眠れない。








 11/16/2025

ありがとう。








 11/14/2025
“ハウス・オブ・ギネス”

哀愁漂うアイリッシュミュージックをバックに始まるオープニングはすごくゴキゲンで一気に引き込まれる。 ギネス醸造会社当主のベンジャミンが死去、4人の子供たちに遺言が残され、というリア王的に始まるもちょっと先行きが異なり、IRAの前身組織とも言われるフェニアン団とギネス家との絡みではロミオとジュリエット的要素も。 ただね、このエンディングはないよ、史上最大のクリフハンガーだべ。








 11/12/2025
紅葉がすごく綺麗な高山。


飛騨牛も美味しく、

ご馳走様。








 11/10/2025
“敵対証言”  法廷でマフィアと闘った男

30年以上前に読んだこの本、フィラデルフィアマフィアのドン、ニッキー・スカルフォにその証言によって懲役600年以上の刑を科した配管工ジョー・サレルノの闘いが著されている。 存命であればサレルノ氏は書かれた当時と同じく連邦証人保護プログラムによって別人として郡検事局の庇護下でひっそりと暮らしているんだろう。

そのスカルフォ無き後フィラデルフィアを牛耳ったのがシチリア出身のジョン・スタンファであり、それ以降の同地での争いのドキュメンタリーが、
“モブ・ウォー  フィラデルフィアVSマフィア”

ニューヨーク5大ファミリーを後ろ盾に昔ながらの組織作りに励むスタンファ、そこに登場したのが若くてルックスも良く旧態を嫌うジョーイ・メルリーノ。 のちに右腕であったチャンカリーニをスタンファのヒットマンに殺され争いは泥沼化するが・・・。
アメリカにはRICO法、日本には暴力団対策法があるため犯罪組織の弱体化は免れない時代に。 スタンファの服役後ドンとなったメルリーノものちに収監され現在もFBIの監視下にあるという。 因果応報。








 11/9/2025
ぼくらくらいの歳になるともうめでたくも何ともない誕生日だけど今年の家族からのプレゼントは昨晩の食事とこのTENTIALの。

これまでは運動後や疲れた後はストレッチで何とかなってきた身体が今年に入って翌日以降痛みや疲れが残るようになり、今年の春ごろ試しに買ってみたリカバリーウェア、ぼくに合ったのか身体が激楽に、本当に驚き。 もちろんロサンゼルス旅行にも持参。
そんなこんなを知ってる家族がこれからの季節用にと気遣ってくれた。 前にも書いたけどプレゼントってそれだけで嬉しいものだけど、貰った方が「色々考えてくれたんだな」と思えるものが更に嬉しい。 どうもありがとう。








 11/5/2025
業務連絡、業務連絡。
金沢出身の漫画家ヤンセの新連載“ROLLS”が来月からヤングキングBullで連載決定!

ブラジリアン柔術の漫画とのこと、ヤンセ本人も柔術者だから細かいところもリアリティ満点の作品になるんじゃないかな、応援しましょ。

“オーレンズ”のあとに読み切りで描いた“霊治さん”という漫画が今なら こちらから読めます。

お時間ありましたら是非どうぞー。








 11/2/2025
THE LOS ANGELES DODGERS ARE BACK-TO-BACK WORLD SERIES CHAMPIONS!!!!!!

イヤー、言葉にならない。素晴らしい勝利。マンシー、ロハス、スミス、沢山のヒーローが生まれた試合だったけどナンバーワンはやっぱり 「気がついたらマウンドにいた」という山本由伸投手。誇れるMVP。
そしてトロントの選手たち、ドジャースに似た献身的でチームワークの良いすごく手ごわい相手だった。 トロントファンで彼らを責める人はいないと思う。

思えば今年はドジャースを3月は日本で、


6月はロサンゼルスで、


今日は自宅でトロフィーとともに観戦。

本当に良かった、嬉し過ぎる。1988年に次ぐ忘れられないシーズンとなった。

選手の皆さんもどうぞゆっくりお休みください。