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◆ 4/29/2024dカードから年イチのご褒美 |
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◆ 4/26/2024“SHOGUN 将軍” ほとんどの出演者が日本人のドラマでは間違いなく3指に入る面白さ。 欧米人がその頭で戦国時代を整理し書き、その目で作るとやっぱり日本人のそれにはないスペクタクルな作品が出来上がるんだな、と。 かつて黒澤明が ”7人の侍” で外国の人たちを驚かせたように、このドラマで日本人のぼくたちが驚かされてしまった。 久し振りに震えた。 もしこのドラマを観終わったらこれも見たら良いと思う。 全ての出演者が最高だった。 エイ、エイ、オーッ! |
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◆ 4/23/2024ウンマッ |
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◆ 4/21/2024昨晩は久しぶりに夜のイベントへ。 早めに帰宅したものの想定外の二日酔い。 歳のせいなのか単に飲みすぎたせいなのか判別つかずもとりあえずエアロバイクで汗を出す。 午後はまったり映画鑑賞 “アメリカン・フィクション” なんともはや、シニシズムが効きまくった一本。 面白い映画作るなあ。 |
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◆ 4/17/2024“偽りの銃弾” 原作ハーラン・コーベン、30代の頃に読んだこの人の書いたマイロン・ポライターシリーズが好きで今でも本棚にある。 コーベン氏は何年か前にNETFLIXと契約、その後確か延長されたはずだけどこれまでのドラマはどれもその期待に違わず面白い。 このドラマも予想外の結末、腕に磨きがかかってる。 |
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◆ 4/15/2024Breaking the Color Barrier in 1947 |
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◆ 4/14/2024「今回のことは憶測というモラルハザード(道徳的節度がなくなることによる弊害)を考えさせられた。 いつか、疑問を呈することと憶測を垂れ流すことを混同しない時代がくるといいが」
ようやく悟ったかね、米記者諸君。 ここまで来ないと大谷選手の潔白を信用できないとはね。 思えば山本由伸投手の移籍先が決まらなかった頃、「彼はドジャースには行かない。何故なら大谷の陰に隠れてしまうことを望まないはずだから」 などとタワケタことを言う人もいた。 山本投手はじめとする日本人のメンタリティ、先月の大谷選手の嘘偽りない記者会見での言葉、もっと日本人について勉強する必要があるんじゃないか。 今回の件がアメリカ人記者たちにとって良い学びになれば良いね。 貴方たちの考え方を中心に世界が回ってるわけでは無いと。 |
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◆ 4/13/2024“ファーゴ” Season5 ファーゴシリーズの世界観が大好き。 お願いだから6も是非。 |
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◆ 4/10/2024先週末は我が家で牛肉メインのしゃぶしゃぶを 牛があまりに美味しくて、豚バラが余ったんで季節外れの豚汁を沢山作り置き用に 昔は汁物なんて少しも好きじゃなかったんだけどなあ。 人は変わるんだな。 |
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◆ 4/7/2024“キャプテンズ・オブ・ザ・ワールド 2022カタールワールドカップサッカー” その昔、ある解説者が長丁場のワールドカップはピークを決勝ラウンドに持ってくるから本大会の予選リーグでは強豪国は手を抜いて戦うんだよ、みたいな話をしたり顔で話してたけどこれ観ると全然そんなこと無いんだということが良くわかる。 もちろん試合の中でのメリハリはつけるんだろうけど、メッシ、ロナウドを始めとする超の付くスーパースターさえ、どの試合に対しても緊張感に溢れ、負けや引き分けは絶対望まずものすごい形相で点を取りに行ってるし、負けた後の落胆ぶりは痛々しい。 とにかく誰もかれもどの試合も必死。 こういうドキュメントは顔の表情を追うからね。 そんな常人離れした人たちが命を懸ける位の意気込みは素晴らしく感動的。 ぼくももうちょっと気合い入れて観戦しないといけないな。 |
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◆ 4/5/202439年前、オープン 80’Sど真ん中。 当時、店に来た時に鏡の前のマネキンヘッドを見たクリームソーダの故本多さんに「真似しないでくれるぅ」と言われたのを覚えている。 でも作り方教えてくれたの本多さん、あなただったじゃないすか 笑。 そのマネキンもREPLAYの文字も今年の地震でバラバラになっちゃったんだよね。 人生色んな事があるもんだ。 |
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◆ 4/3/20241月2日からの地震事故受付けに始まり、友人知人お客さんの相次ぐご逝去と2月3月の繁忙期が折り重なり超の付く多忙も4月に入り一段落、ホッと一息 美味しいランチに 夜はNETFLIXを食べながらNETFLIX |
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◆ 4/2/2024久しぶりに中華蕎麦とみ田の この店では珍しい魚介系の塩を
麺の美味しさは折り紙付きのとみ田、あっさりなのに奥深いこのスープも抜群に旨い。 濃厚スープが多い店だけどこんなのも作っちゃうんですね。 ご馳走様。 |
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◆ 3/31/2024“三体” 何年か前にも書いたけど後出しジャンケン系のSFは今も嫌い、だけどそれが無いこういう情緒系のSFは面白い。 映画“エイリアン”の一作目とか。 出演者もまさに適役揃いでその演技力は素晴らしい。 欲を言えばね、次シーズンがあるんだろうけどこの1でもうちょっと詰めて終わって欲しかったな、と。 |
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◆ 3/28/2024こんな素敵なパッケージも 小学生の前に置いておくとこうなる。 |
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◆ 3/26/2024献身的な人なんだけどなあ
追い詰められた依存症の人は平気でウソをつくという説は間違ってなかったな。 それでも一平さん、人は良いはずなのにね。 責められない、依存症という病の恐ろしさ。 で、今朝の大谷選手の会見。
話の筋が通り全て説明が腑に落ちた。 みんなウソに振り回されてたんだな、と。 にもかかわらずその後の日米の、特にアメリカのメディアからは 「なぜ一平が大谷の口座にアクセスできたのか」 「自分の口座から4500万ドルも無くなってるのにどうして気が付かないのか」 等々。 あの会見の冒頭、言ってたよね、調査は進行中だから話せることは限られる、って。 なぜ一平が大谷口座にアクセスできたかなんてこの犯罪の捜査のキモだろう。 それをあの会見でベラベラ話せるはずがない。 口座の管理にしても一般人と同列に論じちゃいけないよな。 お金より野球、すべてはそこっていう人なんだから。 お金っていえばね、すごくそれに対して細かい人、誰の近くにもいると思う。 そんな人に限って総じて損な人生を送ってるような気がする。 損得勘定が判断基準になってそれに振り回され不安がつきまとう、という。 もちろんズボラはいけないけど、損をしたくない、とにかく節約したい思いが強い人に協力する友人って少ないと思うし、そこに付き合う周りは疲れちゃう。 そんな人がパートナーであれば耐えられないかもしれない。 長年生きてきた経験と保険というお金に携わる仕事をして感じるのは幸せな人生を、心地よい良い人生を送ってる人たちは締めるところと緩めるところをわきまえているのは間違いない。 |
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◆ 3/24/2024“スーパーセックス” イタリア人ポルノスター、ロッコ・シフレディの仕事と依存症がうまくマッチした笑 凄まじすぎる半生。 でもスーパーセックスといえばぼくらにはコレなんだよね。
RIP |
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◆ 3/20/2024昨日New Balanceから大谷翔平シグネチャーロゴが発表され、
今日はダルビッシュ投手が大谷選手以外をピシャッと抑え、明日はドジャース打線と大谷選手が大爆発して山本投手に初勝利のアシスト。 こんなスイングで、それが日本人の願い。 |
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◆ 3/18/2024“ヤクザと家族 The Family” 3年前に観たこの映画、すごく面白かった。 同じ頃に公開され、内容もちょっと通ずる最近観たこの映画も良かった。 “すばらしき世界” 前にも書いたかもしれないけど役所広司ってすごい。 これも観たくなった。 |
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◆ 3/15/2024相変わらずマメな店主 相変わらず醤油も 塩も旨ーい 美味しく頂ける幸せ。 |
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◆ 3/12/2024“ジェントルメン” 何年か前に観たマシュー・マコノヒー主演のこの映画、ガイ・リッチーワールド全開でめっちゃ面白かったけど、 “ジェントルメン” このドラマ版も最高にゴキゲン。 ガイ・リッチーは裏切らない、天才。 |
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◆ 3/10/2024主役たちのリクエストでジャンクな誕生会 keep your way |
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◆ 3/7/2024“眠りの地” 実話ベースの。 現実はここまで劇的じゃないんだろうけどこういう事が起こるのがアメリカ。 良さでもあり問題でもあるような。 とにかくアクションを起こせ、というお国柄か。 |
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◆ 3/3/2024さようなら |