2023年 3月〜4月


 4/30/2023
GWはみんなが集まるからね、しっかり仕込んでっと。




美味しいのを食べてもらいたいから、念のため炙ったのを味見、

まあまあ旨い 笑








 4/28/2023
Nolan!! #24/25









 4/25/2023
“ライン・オブ・デューティー”   Season 6 

ぼくのお気に入りドラマのひとつ。 今シーズンも期待に違わず。
S1からの登場人物たちが紆余曲折はあれどそれぞれが苦悩や痛みを抱えながらも共に警察内部の膿をあぶり出すために活躍。 そこに至る展開と取調べシーン、素晴らしい俳優陣がこのドラマのキモ。
S7もありそうな話が聞こえてきたし楽しみ。








 4/24/2023
レイカーズ八村塁、プレイオフの対グリズリーズ戦で鬼の活躍も相手の汚いプレーに珍しく怒

アイザイア、ロドマンの90年代ピストンズみたいだな。
頑張れ八村、頑張れレイカーズ!








 4/20/2023
“イエローストーン”   Season 4 

S3があんな形で終わり4はどう展開するのかチョー気になってたけど、なるほど、そう来たか、フムフム。 とにかくシーズンが進むごとに面白さが増す。 ストーリーは違えどあの ”オザーク" を彷彿させる。 "フィールド・オブ・ドリーム" 以来のK・コスナーファンのぼくには堪らない作品。








 4/18/2023
昨日の夕方、家業を継ぎ頑張ってる岸田から電話。 何でもサクラマスを釣り上げいつもはリリースしてるものの今日のはその前に死んでしまった、と。
「角さん、以前捌いてたりしてましたよね。 持っていきましょうか?」
断る理由があるはずもなく 「お待ちしております、道中お気をつけて」

持ってきたのはなんと、60センチ超の大物。 身は厚いし骨は太いしおまけに扱いに困るサイズ。 頭落としてざっくり捌いて皮剥いで適当な大きさに切って次々冷凍。

最後に捌きながらボウルにいれておいた塩焼き用の頭のアラと脂ののったハラスを冷凍に、
解凍後のアラはきれいにしたあとやっぱり出汁用にしようか。 んーーー、悩ましい。
そんな妄想で今から頂くのが楽しみ。 わざわざ持ってきてくれた岸田さん、どうもありがとう。








 4/17/2023

祝、今シーズン第一号








 4/16/2023
もう何年も前から読書はほとんどkindle。 読み終えても手元に本そのものが残らない。 なので面白かった本でもアップするのを忘れる 笑。

先週読み終わったのが 三國さんの"三流シェフ"。
面白いエピソードが沢山なんだけど、この本の口語調の文体が故山崎社長の "クリームソーダ物語" に似ていてすごく読みやすい。 その上やってることもよく似ている。 ある意味天才ってそうなのかな、という感想。

昨日からはこの本

格差と社会問題








 4/15/2023

この笑顔がイイよね、吉野修一郎選手。








 4/14/2023
“刑事ジョン・ルーサー : フォールン・サン”  

ドラマは確かシーズン5まであったのかな。 シーズンが進むにつれちょっと尻すぼみ感はあったものの、他とは違う特異なシリーズだった。 エグくはないけど情け容赦ないというか意外な展開を見せるような。
映画版のこれは割と普通な感じ。 でもイドリス・エルバがね、イイ、すごく。








 4/9/2023

吉野修一郎選手、シャクール地元ニュージャージーのドの付くアウェイの中、 健闘空しく・・・。 レフリーストップが早すぎる感も否めないが大きなダメージもないところで、が米ボクシング界の潮流なんだろう。 元気で帰って来て下さい。 お疲れ様でした。








 4/7/2023
今週末はボクシング三昧。
土曜日は拳四朗、井上弟らと那須川天心デビュー戦


日曜日は吉野修一郎がアメリカで。興行はあのTOP RANK社。スゴッ

シャクール相手に厳しい闘いになるのは明らかも金沢と縁がある吉野選手を全力応援。 試合後にあの愛嬌ある笑顔を見せてほしい。


頑張れ!








 4/5/2023
この素朴なデモ曲が耳から離れない








 4/2/2023
“ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜”  
 
テーマは韓国らしいしストーリーも練ってあるから面白くてシーズン1、2と飽きずに観れたんだけどねえ。 ただ復讐を主人公サイドの人たちが皆んな是とすることや、現実はどうなのかより感情が優先されるという考え方、 謝罪というものに求めることなど、どうにもあのお国柄だけに余計なことが頭に浮かんでしょうがない。 ぼくのように思慮深い(笑)人間はかの国のこの手のドラマは観るべきじゃないんだな、きっと。








 3/30/2023

ブッシュスタジアムに♪タッツジー、♪タッツジー、♪タッツジー、の歓声が響く日も遠くない。 多分、きっと、そうなれば、いいなあ、 笑。








 3/29/2023
WBC決勝での大谷とトラウトの対決、ペーニャとピービの解説は神。

さすが元メジャーリーガー、彼らの説明であの素晴らしい超人対決場面の追体験ができた。








 3/27/2023
気をつけろヌートバー、 セントルイスがこんな2人を26人ロースターに登録したぞ。
トッププロスペクトのジョーダン・ウォーカー


去年のAAAのリーディングヒッター、アレク・バーレソン

今のセントルイス・カージナルスは人材の宝庫だな。 この2人は外野、DHでいけるからぼくの大好きなノーラン・ゴーマンまではじき出されかねない。 若手の活躍は観てて楽しいけど、 踏ん張れ、ヌー&ノーラン。








 3/26/2023







エッグベネディクト!!














結局、食って飲んで・・・








 3/25/2023

BOUL'ANG
右端のベーコンを巻いたクロワッサンが死ぬほど旨い。














ひるがお








 3/22/2023
歓喜ーーーー!!!

銀河系軍団を相手にヒリヒリするような接戦を見事制しての世界一。 日本人としてこんなに誇らしい事はない。 歴史の年表に刻んでおきたい日になった。
MVPの大谷選手、最終回の泥んこユニでのピッチングはまさに野球少年。 “Kids in him“だな。
そして悲しいことに始まりがあれば終わりもある。 選手はもちろんだろうけど、ぼくらもロス感がハンパない。 寂しくなるなあ。








 3/21/2023
トリハダーーーー!!!

大谷気迫の鼓舞から始まり、フォアボールを選んだあと村上を指さし託した吉田、見事応えた村上。 劇的が過ぎる。
僕らが観戦した準々決勝イタリア戦での村上選手の2本のツーベース、 スタンドから観ていて外野へ飛んで行くボールの軌道上には「ゴーーーッ」というマンガの効果音を描いた絵がついて行くかのような凄まじい打球だった。

こんなカンジの 笑。 きっと今日のそれもスタンドで観てた人にはそう見えてたんじゃないかと思う。
普段クールなダルビッシュや山田なんかも見たことないクチャクチャな笑顔で大喜びしてたのも印象的。 あとひとつ、この勢いで楽しんで。








 3/18/2023
日韓戦に続き準々決勝へ





初めて観る大谷投手。 すごい雄叫び。













お見事、最高の、最高のゲームでした。

2本のホームラン、複数の長打、ファインプレー、豪華投手リレー、そして選手と球場の一体感。 この2試合では素晴らしい体験をさせてもらった。 一生忘れないと思う。


そしてヌートバー選手のご両親がぼくらのひとつ後ろのブロックに。 息子さんの活躍と人気にすごく嬉しそうだったのが印象的。 お疲れ様でした。








 3/15/2023
サウスカロライナ州の法曹一家の弁護士アレック・マードックに妻と息子を殺害した罪で終身刑という判決が下った
その事件を追ったドキュメンタリーがこれ。

“マードック家殺害事件 : 法曹一族の裏の顔”
この中ではアレックが妻と息子殺害容疑で起訴された、というところで終わる。 そしてその続きが上の判決。
ただ、そこに至る前に未解決ともいえる3件の死亡事件があり、 現代アメリカの病巣ともいえるオピオイド問題と独特の社会システムがそれらに絡んでいる。 暗澹たる気持ちになること請け合いのドキュメンタリーだけど色んな事を学べた気がする。








 3/14/2023
GODIVAの多様性なのかディズニーの多様性なのか


ミニーちゃんドレッシー








 3/12/2023
チョー楽しみだったWBC、日韓戦へ


世界の王さんと談笑、大谷くん


彼がバッティング練習を始めれば韓国選手たちも動きを止める


始球式は岸田首相

岸田さん、もっとアゴ引いて

彼のように






逆転快勝。

この日の試合ほど観客が一体となった試合は過去に経験したことがない。 一生記憶に残る。

ヒーローはヌートバー、

地響きのような 「ヌーーーーー」 の歓声の中、 「ニッポン ダイスキー、アリガトー」 と。 私たちもあなたが大好き。 ゴキゲンな一夜。








 3/8/2023
デパートの北海道物産展でしか見たことがないやつが届いた。

こういうご当地物はすごく嬉しい。 どうもご馳走様。








 3/7/2023

去年のアメリカメディアのひと言を思い出した。
「目を離すな。時としてエイリアンはうっかりして人間離れしたことを涼しい顔でやってのける」








 3/6/2023
メジャー組参戦








 3/4/2023

ショウヘイの打球にナイスリアクションのタツジ








 3/3/2023
ショウヘイとタツジ

楽しみ








 3/2/2023
遠足が待ち切れない小学生

"KIDS in HIM"








 3/1/2023
“クーリエ: 最高機密の運び屋”  

ル・カレ原作ものもそうだけどスパイ系は切ないのが多いんだな。
で、この映画。 ベネディクト・カンバーバッチとメラーブ・ニニッゼ、この2人の役者魂がいかんなく発揮された上、劇中の激ヤセぶりに驚く。 筋金入り。 最高。