◆ 2/26/2023昨日はTHE BISCATSの富山でのライブ。 イベント前にオサムさんや札幌から駆け付けた誠たちと富山の皆んながセットアップしてくれた居酒屋へ。 誠とは8日にも東京で会ってるから今月2度目。 こんな頻度で顔を合わすのは彼がガレージパラダイスの店員だった頃以来じゃないか 笑。 イベント自体はさすがの大盛り上がりだし2次会の人の多さもすごいし富山パワーを改めて思い知った楽しく濃密な一夜でした。 お世話になりました、どうもありがとう。 |
◆ 2/24/2023 |
◆ 2/22/2023加藤くん、どうもありがとう チリバツです。 |
◆ 2/20/2023“警部ダリオ・マルテーゼ 〜遺志を継ぐ男〜” 1976年イタリア、警部ダリオが故郷で起こった幼なじみ殺害事件に遭遇し事件究明に挑む。 当時の車、街並み、ファッションがエモい。 マフィアと政財官が絡み、起承転結がキチンとしてる点で評価が高かったといわれるのも頷ける内容。 イタリアン・ノワールと呼びたい印象に残るドラマ。 |
◆ 2/17/2023今週は、山へ 海へ 街へ 港へ 仕事が呼ぶよ 笑 |
◆ 2/15/2023噂の574スパイク |
◆ 2/14/2023“クライシス” アメリカで社会問題になっている合成鎮痛剤オピオイド、年間10万人以上が亡くなっているという。 それを扱った1年前に観た “Dopesick アメリカを蝕むオピオイド危機 ” も印象深かったけどこれもすごく面白かった。 前者にはマイケル・キートン、後者にはゲイリー・オールドマンとベテラン俳優がさすがの貫録。 アメリカの薬物問題の根は深すぎるくらい深い。 |
◆ 2/13/2023出た! 中国、北朝鮮、ロシアは必ず自分たちもやられたとありもしないことをでっち上げ反論する。 毎度毎度の常套手段。 そういえば「か」で始まる隣国もこのロジックで日本にしょっちゅうイチャモンつけるよね。 レーダー照射事件とか。 何かウヤムヤになっちゃった事件だけど日本も引かない国になったからね。 この調子でイキましょー。 |
◆ 2/10/2023今年の2月8日ロカビリーの日はロカビリー・フェスティバルへ。 ぼくのお目当ては 23年ぶりのこのコンビ、RODEO いやもうゴキゲン、サイコーでした。 行った甲斐大あり、超満員の会場も超の付く大盛り上がり。 (スゲー良かったってあんまり言うもんだからケンちゃん照れてました) もちろん不死身のケン坊さん率いるブルーエンジェルはじめ進化し続けるビスキャッツ、 スペシャルゲストの尾藤イサオさんに至っては感動を覚えるくらいの素晴らしいエンターテナーとしてのステージを観ることが出来た今回のイベント。 詳細はビルボードのこの記事にギッシリ詰まってます。 今回は打ち上げの類は無かったんで札幌の誠と渋谷の居酒屋の繁との腹ペコトリオで軽く何か食って帰ろうと居酒屋へ入ったものの、いざ座るとまあ話は尽きない。 同年代の誠とは初期ガレージパラダイス時代の話に始まりあれやこれやの墓まで持って行かないといけない系の話であっという間に午前様。 でもお二人さん、お付き合いどうもありがとう。 イベントに続きの楽しい一夜になりました。 翌日は睡眠不足にもかかわらず、久しぶりに、 ンマー、楽しい遠征でした。 |
◆ 2/7/2023“プレッシャークッカー” 元々料理人絡みのリアリティショーが好きでこれまでも色々観てきたけど、この番組は他のそれと一線を画す。 料理の出来栄え、味、完成度だけじゃ無く、キッチンで成功する料理人は統率力と誠実さと尊敬されることが必要。 そしてプレッシャーにどう対処するか。 それらを踏まえて10万ドルを獲得するウィナーが決まる、という。 観終わったあと、思わず笑顔がこぼれる番組。 終わり良ければ全て良し。 |
◆ 2/4/2023袋麺なのに無化調、その上麺の再現度がすごい。 美味しい。 |
◆ 2/1/2023“スーパーパンプト / Uber - 破壊的ビジネスを創った男” Uberを立ち上げたトラビス・カラニックを主人公に。 やっぱりね、イーロン・マスクしかりダニエル・エクしかりでこういう人たちはこうじゃなくっちゃ、という変態性。 でもすごいのは初期のUberに関わった人たち、みんな今でも他業界で成功してるってこと。 やり直す、這い上がることのできる人からは学ぶことが沢山。 |
◆ 2/1/2023「自分は宮崎キャンプの初日から行きます」 早期合流によるシーズンへのリスクも顧みずのこの決断と覚悟、ダルビッシュめっちゃカッコイイ。 侍。 |
◆ 1/30/2023昨晩は興奮しちゃったなあ リバプール相手に引き分け寸前のブライトン三苫が終了間際のアディショナルタイムに魔術師のようなボールコントロールで決勝点。 ノリに乗ってる。 今見てて一番楽しい選手。 そして今朝はスタッドランスの伊東がメッシ、エムバペ、ネイマール擁すPSGと対戦。 後半ネイマールに先制されるも伊東の足を刈った相手選手が一発レッドで数的有利になり、 アディショナルタイムに追いかけるスタッドランスの同点弾が決まり結果はドロー。 にしてもPSGの前線の重量感、スゲーわ。 スゲーといえば同時間帯に試合があったレアルマドリードも。 久保建英のソシエダ相手に押しまくり。 個々の選手の質がすごい。 かつての銀河系軍団には劣るもののさすが名門。 ソシエダも時折カウンターでハッとさせる攻めを見せ、久保も決定機や絶妙なアシストを供給したものの結果はスコアレスドロー。 惜しかった。 歳とともに早朝の試合を見るのが大変になって来た今日この頃 笑。 |
◆ 1/27/2023百田尚樹氏については好き嫌いがハッキリ分かれるのかなあと思うし、ぼくもこの人のつぶやきにはたまに「おいおい」と思うことがある。 でも彼の著作は面白い、ぼくは大好き。 そんな百田氏が 日本の防衛について面白いことを言ってる。 ぼくが25日に書いたことと繋がるのかなと思うので興味のある方はご一読を。 そういえばこの中に出てくる経済評論家の森永卓郎氏、 あるテレビ番組で日本が他国の軍に攻め込まれたらどうするのかと問われた際に 「竹槍でエイヤッ、と」 と真顔で答えていたことが忘れられない。 これからの若い世代たちのことを何と考えるのか。 馬と鹿。 |
◆ 1/25/2023“西部戦線異状なし” 楽しげに始まる映画がストーリーが進むにつれ凄惨なものに。 不条理で残酷で人間性を喪失させる戦争。 今まさにウクライナで行われている事態を思うと虚無感に包まれてしまう。 核とミサイルの実験を繰り返す国、戦狼外交を推し進める国が隣国として存在する日本。 戦争は絶対に避けなければいけない事態。 それはこの映画を観れば一層はっきりする。 では日本を攻めてはいけない国と認識させるには何が必要かを左っ側の人々には是非考えて頂きたい。 第9条というお題目を唱えているだけでは他国に二の足を踏ますことはできないのだから。 |
◆ 1/24/2023はてさて、明日の朝までにどのくらい積もるのやら |
◆ 1/22/2023“ザ・メニュー” 色んな意味で示唆にとんだ映画、深ーい。 途中、観てる者をどこへ連れて行くんだという気配が漂うもラストがイイ。 “クィーンズギャンビット” のアニャ・テイラー=ジョイとヴォルデモード役のレイフ・ファインズの共演。 素晴らしい2人。 |
◆ 1/20/2023業務連絡、業務連絡、 この手の保険悪用事案がけっこうな割合で頻発してますのでご注意を。 ぼくのお客さん絡みで言えば平成30年のあの大雪以降、この保険金詐欺まがいの相談が急増したように思う。 とにかく、見ず知らずの飛び込みで来た修理、リフォーム業者には絶対気をつけて。 今回の事案とは違うけどこういう案件の行きつく最悪の結末は、払わなくて良いはずの修理費をお客さんが負担させられる、というそれ。 いつの被害かわからなくてもそれが風、雪等のものであれば保険会社はキチンと保険金を払ってくれる場合が殆どです。 飛び込み業者に対しては修理の契約前に、必ずご自宅の住宅メーカーや知り合いの工務店、大工さんに相談を。 万が一契約してしまってもクーリングオフ(契約解除)が出来ることを憶えておいて下さい。 もっともっと伝えたいことはあるけどキリがないので。 皆さん、どんなに上手い話をされても突然やって来た知らない人とは契約してはいけません! |
◆ 1/17/2023“WE OWN THIS CITY 不正と汚職が支配する街” HBOドラマで舞台がボルチモアとくれば “THE WIRE” を思い出すけど、同じ設定のこのドラマはもっとストレート。 しかも実話ベースってどんだけ腐ってんだボルチモア市警。 主役のジョン・バーンサル、 “ウォーキング・デッド” のシェーン役以来なんかヒール役が板に付いちゃったような。 目が泳ぐ演技をさせれば彼の右に出る人はいないんじゃないか 笑。 でも彼の演技があってこその面白さ。 硬派なHBOドラマ。 |
◆ 1/15/2023“オーレンズ” のヤンセから頂き物。 彼の知り合いの広島 むすびスイーツのバスクチーズケーキ 食欲を誘う焦げ臭、トロトロ食感にほどよい甘さとかすかに感じる酸味、 チーズケーキにはうるさい我が家の家族がひと口食べて黙り込み、2秒後に笑顔になった美味しさ。 ヤンセ、素敵なプレゼントをどうもありがとう。 |
◆ 1/12/2023RIP |
◆ 1/9/2023マスタードって脇役だけど酸味辛味のバランスで好き嫌いがわかれるような 娘が買ってきてくれたプチプチ食感のこれはバッチリゴキゲン、美味しい。 |
◆ 1/7/2023マジか これまで数々の問題を起こしてきた格闘技界の悪童兄弟ニックとネイト。 UFCでも立ち位置はヒールなんだろうけどそれなりに根強いファンもいてぼくもそのひとり。 ボコボコにされても流血しても決して心折れず立ち向かう姿はハンパな悪童じゃない。 何度彼らの姿に感動し勇気付けられたか。 ネイト、日本でお待ちしてます。 が、RIZINで彼とつり合うファイターっているんだろうか。 |
◆ 1/6/2023“ジ・オファー ゴッドファーザーに賭けた男” パラマウントのスタジオってLAのメルローズにあるんだよね。 何度も通ったことがあるけどあそこで製作されたゴッドファーザー。 世界中のゴッドファーザーファンの皆さん、このドラマは必見。 メチャクチャ面白い。 製作までの経緯、コッポラとプーゾの共同作業、撮影中の秘話と裏話、親会社の干渉。 ラディの男気が冴える。 間違いなくもう一度映画本編を観たくなること請け合い。 70年代の空気感も心地良く心に残る素晴らしいドラマ。 も一回観よっと。 |
◆ 1/3/2023新年明けましておめでとうございます。 今年も我が家のしめ飾りは柿木畠の花屋さん、マルグリットの。 毎年素敵なアレンジがゴキゲンです。 毎度のことながら元旦は総勢15人の一族が集まりとても賑やか。 みんながそれぞれ好きなものを飲むんだけどぼくは去年息子が誕生日にくれたこれを、 これまで飲んだどのウイスキーより香りが良くてめっちゃ美味しい。 そう思って飲めるように体調管理はしっかりしないとね。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。 |