◆ 12/31/2022今年の大晦日は何年かぶりで格闘技を。 けっこう幻想を抱いて観てたんだけど世界は現実を突き付けてくるよな、と。 それでもこれまた久し振りに観た井上選手、エグさに磨きがかかったような。 ![]() 次回対抗戦には是非彼を。 今年も沢山の方々にお世話になりました、ありがとうございます。 懲りずに来年もどうぞよろしくお願い致します! |
◆ 12/29/2022いつの間にやら14巻、 ![]() ヤンセ頑張ってんなあ。 |
◆ 12/27/2022“ザ・リクルート” 実際そうではないものの「寝食忘れて没頭する」類のドラマ。 ぼくにはすごくハマッた、めっちゃ面白かった。 “キリング・イヴ” や “クレオ” を彷彿させるようなナンセンスさを盛り込んだ、の男版。 エンディングは衝撃的、というかヤラれちまった。 なんて脚本。 |
◆ 12/24/2022![]() 今年も無事メリークリスマス ![]() こんな小振りなマグカップがあることをすっかり忘れてた。 大人数で今日は大活躍。 |
◆ 12/23/2022![]() クリスマス寒波、我が家のトイレはスノーボーダー柄になった |
◆ 12/21/2022![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
◆ 12/20/2022![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
◆ 12/19/2022アルゼンチン36年振りの優勝、メッシの嬉しそうな顔が印象的 ![]() アルゼンチンとフランス、どっちかに肩入れって気持ちは無かったんだけど心情的にはこれが最後のワールドカップと公言していたメッシがカップを取れればいいな、と。 どっちに転んでも良い本当に素晴らしいゲームでした。 3時まで起きてた甲斐があった。 思い出せば36年前のメキシコ大会、アルゼンチン対西ドイツという決勝の何日か前、 友人Mスケの勤めるバーで親友Yともう一人(誰だったかなあ)の4人で飲んでた時、どっちが勝つかという話でぼくがアルゼンチン、 残る3人が西ドイツで喧々諤々の議論。 じゃあ賭けようぜ、と酔った勢いで宣言。 酔いが醒めた翌日から負けたら○万円×3、これが頭から離れない。 リプレイがオープンして1年、全然お金が無い頃。 そして試合当日、夜中に眠い目をこすりながら観戦。 今回の展開と同じく幸先よくアルゼンチンが2点を先制、おっしゃーと快哉を叫ぶもこれまた今回と同じく2点を返され同点に。 イヤな汗が出て心臓バクバク、ヤバイヤバイと焦りまくり。 そこに3人を引き付けたマラドーナからブルチャガへ素晴らしいパス。 最後はキーパーと1対1になり決勝ゴール。 あの時の安堵感は今でも忘れられない。 本当に嬉しかった。 この試合が今でもぼくの中で最高のゲーム。 以来、酔っぱらっての賭け事は一切ご法度に。 おめでとう、アルヘンティーナ & アルヘンティ-ノ! |
◆ 12/18/2022親友Yから生食用の牡蠣を頂く ![]() 牡蠣酢なんかでツルッと食するのが本来的なんだろうけど以前母が牡蠣にあたったのを目の当たりにしてるだけに生に挑めない。 で、片栗粉をたっぷりまぶしガーリックオイルでカリッカリに焼き上げれば中はめっちゃジューシー。 塩胡椒とレモンで、ンマーい。 どうもありがとう。 |
◆ 12/16/2022“デッド・トウ・ミー” Season 3 何の因果か中年オバさん2人のドラマに最終シーズンまで付き合ってしまった 笑。 でも “ビッグ・リトル・ライズ” もそうだったけどそんな歳になった女性の会話やすることを観ると、 共感できたりヘェーそうなんだと驚きを感じたりでそれはそれで面白かったのかな、と。 オジさんが観て楽しいオバさんドラマが三たび現れることを期待しよう。 |
◆ 12/13/2022圧勝 ![]() ガードを固め攻めてこないバトラーに苛立ちを表わした2ラウンド後、鮮やかにKO。 まさにモンスター、日本の誇り。 |
◆ 12/12/2022小学生ながら転調の効いたこの曲がドラマチックで大好きだった RIP |
◆ 12/10/2022フランスへの帰国の日が秒読みとなったベベちゃんと昨日は港町大野へ。 ![]() お互いの古い友人が勤めるおにぎり屋さんのあと、 食後の彼女たちが待つのは ![]() 名物醤油ソフト ![]() 発酵食マニアの彼女、このあと麹や出汁、醤油をたんまり買い込みフランスへ持って帰るんだって。 郷里の味を楽しんで。 |
◆ 12/8/2022「足引っ張らないように」 ![]() 待ってたぞ。 役者は着々と揃いつつある。 にしても3か月も前から興奮してどうするんだ、おれ。 |
◆ 12/7/2022「気持ち悪くて吐きそうに」 ![]() これが日本代表を率いる人の偽らざる気持ちなんだろうね。 思えば王さん、長嶋さん、星野さん、みんなそれ以降か最中に病気になっちゃったもんなあ。 そう考えると帰国した森保監督にやれ続投だ、2年だ4年だなんてこれまでと打って変わって持ち上げるメディアってヒドイよな。 代表監督としての責任感や押しつぶされそうなプレッシャーをおもんばかるよりも批判か歯の浮くような賞賛かの両極。 OBや評論家や一部ファンも同じ。 後付けの批判なんてバカでもできるんだよ。 監督は選手を一番近くで見て勝つために一番良いと思った策を取ってんだからもっと信用しようよ。 栗山監督も負けるな!!! |
◆ 12/6/2022テンションダダ下がりの上激しい睡魔に襲われた今日、朗報が ![]() 栗山監督に「来年のWBC出場しなさい」と言われたので出場します アメリカ代表は手堅い先発投手陣をいつの間にか6枚も揃えちゃってるしこれはビッグニュース。 次はサムライジャパンだ! |
◆ 12/6/2022![]() 胸躍る2週間でした。 本当にありがとう。 負った痛みはゆっくり癒して下さい。 |
◆ 12/4/2022“バーバリアンズ” Season 2 実在の人物で帝政ローマ初期のゲルマン系ケルスキ族の族長アルミニウスを主人公にしたドラマ。 古代ローマ時代ものの面白さは義理と人情と策略と裏切りに満ち満ちてるから。 これも例に漏れず1に続きめっちゃ面白い。 で、戦闘シーンなんか観てるとサッカーってやっぱりヨーロッパ起源説が正しいんじゃないかと思えてくる。 狩猟民族の熱狂というか。 そのサッカーもノックアウトステージに突入。 次のクロアチア戦、厳しい闘いになるんだろうけど一生懸命応援しなきゃ。 セットプレーやサイドからの高さのある攻撃に気をつけて! |
◆ 12/2/2022![]() ドイツのセンサーテクノロジーが自国の扉を閉じ日本のそれを開いた。 ありがとう! そして三苫選手はあきらめない事の大切さをさも当然のように示してくれた。 まだ興奮が醒めない。 ![]() こんな気の利いた日本国旗があらわれた 笑。 |
◆ 12/2/2022またまたヤッター!!!!! ![]() |
◆ 11/30/2022![]() goodluck,CC |
◆ 11/29/2022各国の一部サポーターたちも始めたそう ATARIMAE まさにgood influence. ゴチャゴチャ言う人たちもいるようだけど誇っていいと思う。 サムライブルーたちも今大会もブレずに ![]() でも吉田麻也が言ってたよね、 「もうグッドルーザーと呼ばれるのはいい、ウィナーになりたい」 と。 スペイン戦、挑んで!!! |
◆ 11/28/2022![]() シュート数、ボール保持率ともに上回っていたのに初戦のドイツと同じく勝負には勝てなかった。 ワンチャンスでも勝てるスポーツの醍醐味が時として苦しみに。 悔しいなあ。 |
◆ 11/27/2022今日は19時からコスタリカ戦、油断が一番の大敵。 緩めず頑張って。 ![]() あのドイツに勝利という快挙冷めやらぬ中、 評論家然としたOBたちの信頼度にはっきり優劣がついちゃったような。 ドイツ相手には3バックでしか勝ち目は無いと断言していた内田篤人。 ぼくが知る限り具体的にそんな発言してたのは彼だけ。 まさにその通りだったね。 すごい慧眼。 そして本田圭佑、ABEMAの解説では一般視聴者のおっさんと化して 「オフサイオフサイ」 を連呼していたものの見事その後の展開を読み解説、さすが。 片や見事にポンコツぶりを露呈したのが城彰二。 代表メンバー発表以来大迫の選外にこだわりあちこちでダメダメ発言。 成功体験でしか物事を計れず硬直したイマジネーションの持ち主だということを露呈。 信用を大きく落としたね。 続くは田中マルクス闘莉王。 カナダ戦での選手をヘボヘボ呼ばわりはいただけない。 視聴者数を稼ぎたかったのかもしれないけど現役選手へのリスペクトが足りない。 あまりに浅はか。 まあ素人のぼくたちは4年間チームを預かって来た森保監督とコーチ、スタッフたちに、 何度も言うけど一番近くで選手を見てる彼らを信頼しましょう。 頑張れサムライブルー!!! |
◆ 11/25/2022“グッド・ナース” 日本でも過去何度か起こっている事件が題材、実話ベースの。 とにかくエディ・レッドメインとジェシカ・チャステインの愛情溢れるナースぶりが素晴らしい。 何とも言えない余韻が漂う映画。 そしてその事件のドキュメンタリーがこれ、 “キラー・ナース” んー、なるほど、この事件の複合的な深層を端的に。 根深い。 |
◆ 11/24/2022ヤッターーーーーー!!! ![]() |
◆ 11/23/2022昨日は富山でホットファッツのユキちゃんとフクちゃんの結婚パーティーが。 で、誘ってくれたのが何故かオサムさん 笑。 出演バンドの人たちのリハーサルの間ぼくらはユキちゃんのリクエストで富山入りしたガクちゃん交えイタリアンで腹ごしらえ。 ![]() 会場では写真撮影OKもネットにアップはNGとのことで写真は無し。 10年以上ぶりのワンナイトスタンズのキミヒロくん(相変わらずゴキゲンな男)や山口ケンちゃんのライブや素敵な演出で大盛り上がり。 1次会が終わったところでぼくらは喧噪を逃れ10人位で中華料理店へ。 そこへケンちゃんたちも合流、久しぶりにゆっくりと最近のアメリカの音楽界の状況や今後の事の話ができたのはすごく嬉しかった。 そしてずっとぼくの隣にいたガクちゃんは最初から最後まで楽しそうだったなあ。 何より。 ユキちゃんからは「角さん、明日のお昼もみんなで食べていくでしょ?」とお誘いを頂いたものの所要で午前中に帰沢。 今回も皆さんに大変お世話になったひと晩、ありがとうございました。 さあ、今夜は大和魂対ゲルマン魂の闘い。サウジに続くジャイアントキリングを! |
◆ 11/20/20224年に一度の楽しみがいよいよこれから1か月間 ![]() 死の組に入ったと言われる日本代表 ![]() それでもワントップは誰だとか左サイドハーフは久保か三苫か、右は伊東か堂安かそれとも相馬か、トップ下は・・・、 なんて選択肢が増えて成熟したよね、侍ブルー。 ひと昔前は各ポジションのレギュラーはほぼ決まってたように思う。 強豪国のタレント群はもっとなのかもしれないけど日本も同一ポジションに複数の候補がいるなんてスゴイ。 隔世の感だね。 あとは対戦国を分析し一番近くで選手を見てる森保監督が選ぶメンバーを全力応援しよう。 楽しみー。 |
◆ 11/18/2022マジか・・・! 最強JAPAN実現だ! メジャー5人招集へ ガセじゃありませんように!!!!! |
◆ 11/17/2022“ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋” デル・トロがヒッチコック劇場ばりに製作した8話からなるオムニバスドラマ。 色々な人の原作を色んな人が監督をしてるわけなんだけど、こういう短編でありがちなのが余韻漂うエンディングと尻切れトンボなそれの境界線。 うまく収まれば前者、エンディングで放り出されれば後者。 このオムニバスではぼくは後者を多く感じた。 感受性が悪いのかもしれないけど。 でもデル・トロ原作のは収まっていたように思う。 本人は製作者として世に出したこれらの作品群をどう捉えていたのか是非知りたいな、と。 |
◆ 11/15/2022![]() 1993年、大リーグのエクスパンションにより加わった新チーム フロリダ・マーリンズのリードオフマンだったチャック・カーが55歳の若さで死去とのニュース。 その年の6月8日にドジャースタジアムで観た対マーリンズ戦。 その試合でも彼はトップバッター。(4番が元西武ライオンズのオレステス・デストラーデ) 現役通しても目立った活躍があったわけじゃないけど、ぼくにとっては俊足好守の印象深いセンターフィールダーのひとりだった。 切ないなあ。 RIP |
◆ 11/13/2022![]() 3年半ぶりにフランスから日本に里帰り中のベベちゃんと娘のキララの3人で 支那そばや翠月 ののど黒ラーメンを頂きに。 翠月の日曜スペシャルは半年以上ぶり、彼女たちがこの店を訪問は5年ぶり。 積もる話と美味しいラーメンで楽しい日曜に。 ごちそう様でした。 |
◆ 11/11/2022![]() ![]() ![]() ![]() またね |
◆ 11/10/2022![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
◆ 11/9/2022何年かぶりのシェイクシャックで腹ごしらえのあとは ![]() ジャイアンツ対侍ジャパン戦 ![]() ![]() ひとつの画像の中に近本、吉村コーチ、源田、周東、村神様、岡本って豪華すぎ。 ![]() 始球式は内海、阿部の往年のバッテリー ![]() スリーランでゴキゲンなウォーカー そしてこの試合でヒットを打った保科、 ![]() キャッチャー喜多、サード北村、 ![]() 侍Jの山崎颯一郎、 ![]() 沢山の石川県ゆかりの選手が出場とちょっと感慨深い。 がんばれ皆んな。 |
◆ 11/5/2022飯田商店鶏豚出汁醤油らぁ麺本店仕様三たび。 ![]() 唯一無二の美味しさ |
◆ 11/4/2022“黒い蝶” これメッチャ面白かった。 入り組んだ上に愛憎まみれるストーリーは綿密に組み立てられ伏線回収お見事。 久しぶりに凝ったつくりのドラマを観た。 |
◆ 11/2/2022![]() 昨日のボクシング4試合、どれもスゴイ試合だったなあ。 なんか1年分をひと晩で観たような感覚でちょっと疲れた 笑。 特にメインの寺地拳四朗VS京口紘人 ![]() 過去日本人対決のタイトルマッチは凄まじい試合が多かったけど今回もご多分に漏れずのそれ。 お互いのパンチの応酬はまるで真剣での斬り合いのような速さと鋭さで片時も目を離せず。 意外と早くの決着も緊迫感あふれる素晴らしい一戦だった。 両選手とも今日からがまた新しいスタート、今後にも大きく期待したい。 |