2020年 5月


 5/16/2020
“ベター・コール・ソウル” Season5

シーズン重ねるごとに面白さが上がってる。 このドラマの空気感が大好き。 次が最後のシーズンらしいけど、 良い引き際だと思う。 今から楽しみ。


“オールデイ・アンド・ア・ナイト 終身刑となった僕”

なるべくして犯罪者になったひとりの若者。 “ムーンライト” のアシュトン・サンダースが主演。
この手の映画は観ていて暗澹たる気持ちになる。 自業自得とはいえ、 家庭環境、 育った場所は自分で選べないんだから。 30代の頃読んだエドワード・バンカーの “ドッグ・イート・ドッグ” のセリフ、 「俺たちはこれ(悪事)以外の生き方を知らないんだ」 を思い出す。 生半可な努力では抜け出せない。 帰れる場所があったぼくらは幸せ。








 5/15/2020
犀川河川敷、 このご時世下すごく気持ちいい。








 5/12/2020
舞台がハリウッド、 2本。
“ハリウッド”

第2次大戦後のハリウッドを舞台に、 映画スター、 製作者を目指す若者たちとその映画界の老獪な人々を中心としたドラマ。 第1話から雰囲気がB級感フンプン、 観終わってもその感は全く薄れず。 もしかしてそれがこのドラマのキモだったのか、 と。
ちょっと軽めのタッチながら実は奥行が広く、 ジェイムズ・エルロイがゴールデン・エラと呼ばれた時代のロサンゼルスの暗黒部を暴いたけど、 その時代にはタブーとされた事柄をこのドラマでは芯として扱って。 あのジェームス・ディーンだってバイセクシャルという説があるけど、 本当にそうだったのか、 だとしたら持って生まれたものだったのか、 ではなくスターになる過程でそれを受け入れたのか。 今と違って混沌とした時代、 映画界の陰と陽。
ラストのアカデミー授賞式と葬儀の場面は最高、 見事な起承転結。


“ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド”

立派なA級監督になりながらB級愛を隠そうともしないタランティーノ。 ディカプリオ、 ブラッド・ピット、 タランティーノの黄金トリオで面白く無いはずが無い。
終盤のダルトン邸での場面、 あそこのリピートでバーボンソーダ5杯はイケそうだな。 そしてシャロン・テート事件もこんな結末だったら良かったのに。
そういえば、 チラ出のダミアン・ルイス、 あの人に似てるんだな、 意外。








 5/10/2020
原始的リズムをロックンロールという音楽に昇華させた最初の人たちのうちのひとり。

A whop bop-a-lu a whop bam boom!! R.I.P.








 5/9/2020
こんなのも来たっ!

Japanese Ramen Noodle Lab Q








 5/8/2020
驚きのGood news。

最前線で奮闘されている医療従事者の方、 苦境に立たされている飲食業の方はじめ様々な業種の方々、 そしてじっとStay homeを続けている方々。 もう少しです。 以前のようにとは言えなくても、 今よりは良い環境となるように。

今日のもうひとつの驚き。








 5/6/2020
Stay home で倉庫整理。

現れたMAGICデビューのPV。 非売品。 みんな初々しい。

彼らのアルバムはもちろん全部揃ってるけど、 シングルまで頂いてたんだな。

右下の “NOWHERE” のカセットテープ(!)は何と未開封。 このまま永遠に開けることは無さそう (笑)。 本多さーん、 ありがとうございましたー。
次は何が出てくるかな。








 5/5/2020
パン屋さんが自宅にやって来た。

ル・フルニル・ドゥ・ピエール ミニクロワッサン

5歳の画伯はあくまでも脇役好き。

マンダロリアン








 5/5/2020
“LA 92”

1992年のロサンゼルス暴動を追ったドキュメンタリー。 1991年に起こったLAPD警察官によるロドニー・キング氏への過剰な暴行事件。 4人の警官が起訴され被告となり、 その判決が 「無罪」 と出た4月29日、 ロスの黒人たちの怒りが爆発、 壮絶な略奪、 1000件以上の放火、 暴行、 殺人へと。
この年の4月、 出張がてらにドジャースタジアムでの開幕シリーズを観て、 暴動の10日くらい前に帰国したはず。 当時ロスに残ってた大阪の古着屋モンタナのY社長は 「夜間外出禁止令が出て一週間缶詰だったよ」 と後に言ってたのを覚えてる。
これ観ると元々は人種が絡んでの問題が発端だったのに、 それが進むにつれ格差への不満へと移行していったんだな。 根深い問題、 終わりは来ないのか。


“ LA発オリジナルズ 〜チカーノ・パワー〜”

これもロスが舞台のドキュメタリー。 主役はタトゥーアーティストのミスター・カートゥーンと 写真家エステバン・オリオール。
カートゥーンのタッチはぼくも大好き。 そんな彼がタトゥー界のセレブになった過程、 エステバンの写真家としてのスタイルなんかを知ることができた。 彼らがヒスパニックにストリートカルチャーを浸透させ、 それを世界にも広めたんだな。 本物のインフルエンサーのストーリー。








 5/4/2020
これも来たっ!

支那そばや翠月








 5/4/2020
“未解決事件File.08 JFK暗殺”

んー、 ちょっと期待ハズレだった。 なんか中途半端。
ぼくの場合、 若い頃読んだ落合信彦の “2039年の真実” の方が衝撃的だった。 アメリカという国を知る上でも。 ただこの本に書かれてるほど沢山の組織、 人が絡んでたとすると、 ここまでの長い期間秘密が保持されるとは考えにくいような気もする。 この番組が言うようにもっとシンプルなんじゃないのかな。
やっぱり2039年まで待たないといけないのか。








 5/3/2020
来たっ!

飯田商店








 5/2/2020
ポーランド発、 2本。
“泥の沼”

社会主義国家当時の1980年代前半のポーランドの小さな町が舞台。 ある殺人事件の警察発表に疑いを抱いた2人の新聞記者が主役。 まあその2人が地味なら町、 建物、 みーんな汚い。 社会主義の国だから一部の特権階級以外はしょうがないか。 でもストーリーがね、 その国家体制を絡めジワジワくるんだ、 これが。


“ブレスラウの凶禍”

こっちは現代ポーランドが舞台。 突っ込みどこ満載なんだけど、 とにかく大胆で意表を突くストーリー。 今までの映画とちょっと違う。 おまけにかなりグロい。 そして、 ラストがこれまた衝撃的。
ポーランド、 やるなあ。