2020年 1月〜2月


 2/14/2020
最近映画づいてる。
“ザ・パーフェクション”

二転三転する世界一の復讐劇。 正にパーフェクション。 素晴らしいダークシナリオ。

“ローマンという名の男  信念の行方”

デンゼル・ワシントンがかつてない役柄を。
社会正義と欲望の狭間で揺れる主人公。 片方に大きく振れた彼が思い描く信念とは? それはどこに向かって行くのか。 日本未公開とのことだけど、 面白かった。
「環境は人を変える」 んだな、 と。

“検察側の罪人”

原作がすごく良かっただけにちょっと残念な。 監督の原田さん、 大のドジャースファンということで親しみを感じるんだけど、 やっぱり自分の思いを詰め込んじゃうところがね、 あんまり。 2時間の作品じゃちょっとキツイかな。 でも、 木村拓哉と二宮和也、 すごく良かった。








 2/11/2020
「夏の若者たち」 の作者が死去…ロジャー・カーン氏、92歳

リプレイの頃、 このあまりにロマンチックなタイトルをプリントしてトレーナーを作ったことがある。 「THE BOYS OF SUMMER」、 なんて素敵なタイトル。
R.I.P.








 2/10/2020








 2/7/2020
久し振りに金沢の台所、 近江町市場の友人Uが営む魚屋さんへ。

一昨年、 渋谷で居酒屋 「呑々道場」 を経営するシゲルと修さんの3人で来て以来、 1年半振り。 イカンな、 金沢人がこれじゃ。
Uの話じゃコロナウィルスの影響で近江町全体の客足は落ちてるものの、 台湾や香港からのマナーの良い人たちが来てくれるから商売はやり易いとのこと。 それでも客足減は商売にとってマイナス。 どこで底を打つか見通せないっていうのが不安だな。 とにかく皆さん、 手洗いはキチンと忘れずに。








 2/4/2020
“バグダッド・スキャンダル”

2002年、 若き国連職員ルースがイラクでの国連主導の 「石油・食料交換プログラム」 における国際的汚職を暴く実話ベースの映画。
ルースの前に次々と立ちはだかる壁。 そのひとつが上司である事務次官パシャ。 演ずるはベン・キングズレー。 この人、 “ガンジー”以降様々な映画で主役ではないけどすごく重要な役で素晴らしい演技を披露している。 ぼくの大好きな役者のひとり。
劇中、 「民主主義に汚職はつきもの」 というセリフがあったけど、 共産主義下の方がヒドクね? まあぼくらの世界ではそれを描く映画が作られ、 観る自由がある。

“ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書”

原題が “The POST”。 1971年当時の 「ワシントン・ポスト」 の社主、キャサリン・グラハムを中心に据えたこれも実話ベースの。 監督がスピルバーグ、 共演にトム・ハンクスや “ベター・コール・ソウル”のボブ・オデンカークが。 マクナマラ文書公開にまつわるストーリーなんだけど、 まあ面白い。 ちょっと痛快。 そしてラストシーンが意味深。 現政権へのあてつけか、 メディアへの皮肉なのか。








 2/1/2020
“天才株トレーダー・二礼茜  ブラック・ヴィーナス”  城山真一著

七尾市出身で金沢在住の著者が 「このミス」 大賞を獲った “ブラックヴィーナス  投資の女神” が改題し文庫本に。 発売当時はそんなにそそられることもなかったんだけど、 自分も投資を始めたこと、 文庫になったこと、 おまけに舞台は金沢、 まあもろもろあり購読。
出だしからしばらく、 「あれ、 ライトノベル?」 と思わせるも中盤あたりからは一気に読ませる。 解説を読むと 「このミス」 の審査員たちからのアドバイスが効いたんだなと思うけど、 何よりストーリーの構成、 仕掛けが抜群に良かった。

再び金沢が舞台の最近出たこれも読んでみようかな。








 1/28/2020
“ディ−ル・ブレイク”

アイスランド警察の内務調査室に配属された新人警察官とセルビア人ギャング組織、 その組織と癒着する麻薬課のトップ。 善と悪の共存。 北欧独特の翳りのある雰囲気と重いテーマがすごく良かった。

“プリズン・ランペイジ”

こちらは絶対悪が主題。 しかも実話ベース。 アメリカってこんな極悪人が頻繁に現れ事件を起こし、 それが映画やドラマ化されるというエンタメ界にとってネタには困らない国なんだと改めて。 エンドロールで現実感がひしひしと。

“内なる殺人者  アーロン・ヘルナデスの場合”

NFLのスター選手だったアーロン・ヘルナンデス、 当時彼の事件についてはニュースで見た記憶がある。 あるけどこんな様々な裏側があったとは。 この人の悪は何だろう、 タイトル通り内にこういう面を秘めていたのか、 それが成長過程で育まれたのか、 はたまた弁護側主張の通り慢性外傷性脳症の影響なのか。 今となっては知る由もない。








 1/27/2020
何てことだ

スポーツ界のスーパースターの死はぼくたちをいつも謙虚にさせてくれる。 ロサンゼルスはじめ、 全米が悲嘆に暮れているだろう。 R.I.P.








 1/23/2020
昭和の男、 カネやん

「今からどなるからな」って最高のエピソード。 合掌








 1/21/2020
NHKスペシャル  追跡!“ファーウェイ ショック” 〜5G米中攻防の最前線〜

日本はもちろん、 米中でも進む軍民融合。 国家、 軍が最先端の情報、 軍事力を保持するため民間企業に技術を提供させることなんだけど、 民主主義国家である日米の企業には自由な返答の機会が与えられる。 グーグルは頑なに拒んでいるらしい。
では一党独裁国家の中国にその自由はあるのか。 ぼくくらいの頭でも答えは自明。

さて、 今回のNHKスペシャル、 駐独中国大使やファーウェイの内部を良くここまで見せたな、 と言うくらい見せている。 何故か。 どこまで取材させるかの線引きをしているのはもちろん中国政府。 次世代通信システム5Gは一国の鉄道、 水道、 電気、 ガス、 電話等をひとまとめにする通信インフラ。 5Gの覇権を握ればその国の重要情報を全て手に入れられる。 ファーウェイ会長や幹部は国家からの情報要請は断るし、 システムに断じてバックドアは無いと言う。 でもそれを信じるナイーブな人はいないだろうと思う。
ところが、 ヨーロッパはそうでもないらしい。 物理的な距離のせいなのかな。 北米、 日本、 オーストラリアはファーウェイ排除決定も、 特に影響力を持つドイツは籠絡寸前。 昨日、 メルケル首相が 決定は3月まで延期と要請したのは賢明な判断。

この番組で次世代移動通信システムの重要さを改めて認識できた。 そして、 一党独裁国家に未来の世界を牛耳らせてはいけないと判断した日本をぼくは誇りに思う。








 1/19/2020
初の同郷対決。

しかも中学高校も同じの先輩後輩。 4歳違いなのでかぶっては無く、 過去に胸を合わせたことも無いらしい。 ちなみに誕生日は1日違いだそう。
石川県人としては何とも複雑な取り組みだったな。 向正面で解説してた舞の海さんが 「勝負後の会場は思ったほど湧かず、 勝てば優勝戦線に残る遠藤への残念と小兵の炎鵬が良くやったという拍手が相半ばしてましたね」。 さすが舞の海さん、 テレビの前の日本国民もみんなそういう複雑な気持ちでした。
とにかく石川対決、 あんまり見たくない。








 1/17/2020
新幹線で鑑賞。
“MMAファイター  その栄光と苦悩”

めっちゃクサイ邦題だけどタイトル通りの内容。 勝てば栄光、 負ければ忘れられ、 おまけにジムの運営さえ危うくなる競争世界。 苛烈。
ジョン・ジョーンズってMMAの実力充分な上に父親が牧師で本人も教養のある語り口なのに、 何で私生活はあんなにダメダメなんだろう。

“裏切りのゴッドファーザー”

上のをさらに上回る恐るべしタイトル。 しかもこれもタイトル通りの内容。 ってことはこれでいいのか?
アンダーカバーものでは無く、 マフィアのボスだったトンマーゾ・ブシェッタの現役時代と、 逮捕され寝返り証人保護プログラムを受けたあとの家族を含めたその後の生活をドキュメンタリーに。 家族の証言が生々しい。 悪いことはするもんじゃないね。








 1/15/2020
一昨日は MAGIC 30th anniversary tour“ROCK’A BEAT” のファイナルライブが渋谷で。 チケットは早々にSold outしたそうで会場は超満員。 メンバーとお客さん双方の大熱気の中、 無事ライブは終了。

次はいつこの4人でのライブが観られるのか。

会場で渡されたぼくら2階席用の席番と打ち上げの詳細。



これがぼくの席。 隣は某先生。 本多さんのお通夜以来だったけど、 そのルーツや近況まで楽しく、 お元気そうで何より。

熱いライブ後の打ち上げでは珍しく浩司が挨拶を。

思いが溢れた良いコメントでした。


宮本くん、 顔がコワイよ。


セイちゃんとの酒席は久しぶり。 江戸っ子の気風の良さは健在。 変わんないな、 この人は。


酔っ払いが写真を撮るとこうなる。 修さんともども心霊状態。


若い頃は兄弟のよう、 と良く言われた誠と。 歳食った今は丸さが兄弟(笑)。


ロンさん、 約束は守ります。 任せて下さい。

番外編

外観が現れ出した再開発中の宮下公園。 今春には商業施設、 公園、 駐車場併設の都市型公園としてお目見えするらしい。 楽しみ。


先日オープンした新PARCOの 「Jikasei MENSHO」 で霜降り和牛塩チャーシュー麺を。 担担麺がウリの店だけあり、 ゴマ風味と酸味が効いたスープ、 自慢のチャーシューがが美味しい。 でもこの縦型どんぶりはちょっと食べづらい。


帰りの新幹線。 メルヘンと加賀棒ほうじ茶。 車中だと美味しさが増す不思議。

ゴキゲンなライブを観て、 友人たちと楽しく酒を飲み、 美味しいものを頂いた東京遠征。 皆さん、大変お世話になりました。 ありがとうございます。








 1/11/2020
さすが王さん、 大・賛・成








 1/9/2020
“殺人鬼との対談  テッド・バンディの場合”

テッド・バンディの悪行、 非道ぶり、 その足跡と魅力が網羅されたヤバイドキュメンタリー。 鑑賞後は何故か虚脱感。

次はこれを観る。

“犯罪者と狂気の火種”








 1/6/2020
デビューがアンフィールドでのマージーサイド・ダービーとは。

プレミアやリーガの試合前のスタジアムって暴動が起きそうな、 何か騒然とした異様な雰囲気。 あのフィールドでプレーするのは一体どんな気分なんだろう。
今日は突出したプレーは無かったけど、 解説の水沼さんが言ってたようにシャドウでの働きやディフェンスを引き付ける動きは良かったんじゃないかな。 交代時のスタンディングオーベーションはそれらを称えていたような。
ただ今日はターンオーバーでレギュラーのトップ3が欠場、 彼らの間に割り込むにはちょっと時間が必要かも。 それにしてもプレミアの削り合いは激しいな。 ケガが心配。








 1/5/2020
“アフェア” シーズン4

当初面白かったこのドラマも回を追うごとに複雑化、シーズン3ではグダグダになり 「もういいや」 と思ってたもののチラ見すると意外や意外、 構成もシンプルになりストーリーもイケてんじゃん、 と。 Rotten Tomatoesでの高評価もうなずける。 あっという間にイッキ観。

“HOMIE KEI チカーノになった日本人”

この人の人生が書籍化されてるのはずいぶん前から知ってたけど、 ドキュメンタリーと言う点に魅かれ鑑賞。
まあスゴイ人生。 全然褒められたそれでは無いけど、 大切なものを守る、 思いを貫く、 覚悟を決める。 こんなに筋を通してる人ってそうはいない。 是々非々で。








 1/3/2020
あけましておめでとうございます。
この年末年始、 一件の事故報告も入っておりません。 ぼくとご契約頂いている優秀なお客様のお陰で、 ここまでゆっくりさせて頂いております。 ありがとうございます。

新年の角家は毎年恒例のふるさと納税で注文した牛、 鶏、 豚で焼肉三昧。
牛タンはネギ塩を餃子状にくるみ、


これでもかとばかりに仕込み、 一族で爆食い。


鶏モモとムネは初めて注文したこれがコリコリで抜群に美味しかった。


口直しには、 冷凍してあった甘海老を使いオニオン甘海老ピザを。

普通の海老と全く違う美味しさ。 大好評、 良かった。

女性陣のデザートは 堀田のオムレット。


カロリーオーバーのおっさんは甘いものに目もくれず、 これも冷凍してあった甘海老の頭100尾分で濃厚甘海老だし作りに勤しむ。

今年もいつも通りの幕開けのようで・・・。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。