2019年 3月


 3/14/2019
オスカー・アイザック、 2本。

”トリプル・フロンティア”
ベン・アフレック、 チャーリー・ハナム等錚々たる面子のNetflixオリジナル映画。
まあ面白かった。 先日の ”SERENITY”じゃないけどストーリーに 「老人と海」を感じたのは深読みし過ぎだろうか。 大きな獲物に格闘し、 予想外の展開になるも最終的には、 という。
最後の仕掛けにね、 続、 があるんだろう。 あって欲しい。


”オペレーション・ファイナル”
アイザックと共にベン・キングズレイの演技が素晴らしい。 この人はあのガンジー役が忘れられない。
アドルフ・アイヒマンを生きてイスラエルへ送るという作戦。 もちろんモサドが関わってるんだけど、 過去読んだモサド関連の本より緊迫感たっぷりに感じられた。 オスカー・アイザックのおっさんぷりも良かった。
まだまだ観たいドラマ、 映画が目白押し。 ヤバーい。








 3/12/2019





HAPPY BIRTHDAY


私はこれで祝う。








 3/9/2019

”HOMECOMING”
戦地からの米軍帰還兵のPTSDを治療する機関でのセラピストを演じるのがジュリア・ロバーツ。
前半は起伏が少ないものの、 謎が謎を呼び、 終わってみればちょっとした清々しさをも感じたし、 最後に主役の2人のダイナーでの対面シーンは粋だったな。 ぼくも歳をとってこういうドラマをじっくり観られるようになった。
ジュリア・ロバーツといえば、 遥か昔にドラゴン・カフェで伴ちゃんに 「角、 今やってるプリティ・ウーマン、 絶対観なきゃダメだよ」 と言われたのがつい昨日のことよう。



”SERENITY”
Netflixオリジナル映画。 俳優陣がスゴイ。 マシュー・マコノヒー、 アン・ハサウェイ、 ダイアン・レイン、 ジェイソン・クラーク等々。
”HOMECOMING”のAmazon Primeにしろハリウッドの大作を超えるような作品が次々と。 スピルバーグのようにそんな流れに文句のひとつも言いたくなるのも分かるような。
フロリダで釣り船の船長を営むマコノヒー、 突然現れた元妻のハサウェイに殺人を頼まれ、 というストーリー。
透き通るカリブ海、 男くさい生活、 クロマグロとの闘いとくれば否が応にも思い出すのがヘミングウェイの 「老人と海」やその世界。 実際映像として観ると、 理想的な生き方のひとつかな、 と思う。 だからこそ時代を超えた小説として読まれ続けてるんだろう。
そしてこのドラマ、 ストーリーの根幹が二転三転、 上手くエンディングに、 と思いきや。 最後には 「なんてこった」から、 ちょっとホロリと。 んー、 練ってあるなあ。








 3/8/2019








 3/7/2019
切断完了。

鶏モモは唐揚げにしても良いし、 鍋、 焼肉、 炒め物と幅広く使えるから重宝する。

でもこの季節は水仕事で指先がパックリ割れるから、 毎年これの出番。

世の奥様方、 お疲れ様です。








 3/3/2019

”連続殺人犯”  小野一光著
全くのひとでなしであるこれら殺人犯。 中でも1990年代後半に7人もの人たちを殺害した松永太。 死刑判決を受けた身でありながらも面会に来た著者に 「いやー、 小野先生、 こんな判決はおかしいでしょ。 私には全然身に覚えが無いんですよ。」 とのたまう様は戦慄すら覚える。
かと思えば、2004年に福岡で父、 母、 兄と共に4人を殺害した北村孝紘。 強面ながら時に邪気の無い素直な面を見せるという。 そして、 彼について書かれた章のラストの描写が何とも言えず素晴らしかった。
ぼくは映画 ”ファーゴ” のラストシーンで、 女性署長マージがゲアを乗せた車内でつぶやくシーンが大好き。 何故好きなのか、 上手く表現はできなかったけど、 この文を読んでちょっと分かりかけてきた。 何も変わらない日常というものの素晴らしさが。

マージを演じたフランシス・マクドーマンドといえば、 アカデミーを獲ったこの映画、

これもファーゴと並び後世に残る、 残すべき映画だと思う。