◆ 4/30/2015E上さん、ありがとうございました。 |
◆ 4/29/2015J2昇格初年度ながら、ここまでリーグ2位と大健闘の ツエーゲン金沢。 友人Y社長の法人会員チケットでご相伴に預かり応援に。 J2とは言え、随所に銭の取れるプレーが。舐めちゃいけません。 今日のコンサドーレ札幌戦、先制されるも追いつき、惜しくも引き分けに終わったものの、 首位の磐田に得点差で一点及ばずの2位をキープ。 でも実質1位みたいなもんで、一歩前進。今後も要チェック、だな。 Support Our Local Team ! |
◆ 4/27/2015 |
◆ 4/25/2015Family Tee |
◆ 4/22/2015前回のツアーでは演らなかった曲も聴けたし、 今回、一番嬉しかったのが、その前回ぼくらが観たライブでは演らなかった中学生の頃から大好きだったこの シンプルでゴキゲンなロックンロール・ナンバーを聴けたこと。 D.C.T. |
◆ 4/20/2015SLEEPYHOLLOW Season2 ストーリー的には前シーズンより、”Super Natural”に近づいたような。 それなりに一話一話楽しめるんだけど、18話は長いわ。 ”Walking Dead”のように9話で区切るとか。 まあ、今シーズンで色んなものが一区切りついたんでね、ちょっとスッキリ。 シーズン3はどう立ち上げるんだろう。 |
◆ 4/18/2015ヤバイ、今日から TVで始まる のにまだ下巻の半分くらい未読。 急がなきゃ。 |
◆ 4/17/2015 |
◆ 4/17/2015原作がおもしろかった「ようこそ、わが家へ」 今週始まった ドラマ版 、 これもおもしろかった。第2話も楽しみ。 |
◆ 4/14/2015思い出した。 昨日アップしたDartsのDaddy Cool、この曲の元ネタだと当時言われてた。 でも作曲は近田春夫としっかりクレジットされてるし(笑) |
◆ 4/13/2015このサイトでも何度か取り上げた、1983年のぼくたちのロンドン旅行。 このSHAKIN' PYRAMIDSやSTRAY CATSに続けとばかりのネオロカバンド群雄の頃。 その時のある一夜に出かけたのがSOHOのASTORIA THEATREというホールで演ってた、 食事とビールを楽しみながら観られる ”YAKETY YAK”というミュージカル。 メインを張るのがDartsのメンバー。 何とそのYOUTUBEを発見。感激。 それを知らない人たちにとってはつまんない映像だろうけど、ぼくを 32年前にタイムスリップさせてくれた。 各テーブルにランプがあって、客席は薄明りでね。セットのSMOKEY JOESのネームも 懐かしい。 |
◆ 4/10/2015例年通りの仕事に加え、今年は3月末から続く車両入替えのオンパレード、 納車の列は来週まで。 お陰で今年は何だか桜を愛でる余裕が無いなあ。 |
◆ 4/9/2015 |
◆ 4/7/2015天使のナイフ 正直、このドラマの配役、演技、ちょっとぼくにはダメだった。 ところが最終話でそんな思いも吹っ飛んだ。そこに全てが詰まってた。 ヤラレた。 シーズン5 相変わらず突出したドラマ。 ここまで回を重ねると、それぞれのキャラクターが背負ってきた過去、葛藤、それによっての行動なんかも すごく理解できる。まさにぼくもこのドラマと共に成長してる。 もうとにかくシーズン6が楽しみでしょうがない。 |
◆ 4/3/2015冒頭の、それ系の店の雰囲気、まさに80年代ロンドンのショップ。 このバンド以外に、”伝説の” と言えるそれはどの位いるのか、と思う。 伝説を目撃できたぼくたちは正にラッキー。 |
◆ 4/1/2015高校サッカーでは去年の富山第一、今年の星稜、そして甲子園では 敦賀気比が初優勝と、ひと昔前では考えられない北陸勢の活躍。 地域によるハンディは過去の話になりつつあるのか。 とにかく、おめでとう! |
◆ 3/30/2015裏切りの二重奏 邦題がクサイな。 男と女がどうしたこうした、ってストーリーはぼくの守備範囲外なので 普段ほとんど観ることはないんだけど、たまには、と思い。 色と欲、家族のポジションと愛を描き、そうか、そこに話は落ち着くか。 そして、想像を掻き立てるエンディング。 さすがの米ドラマクオリティ、 シーズン最終話まで飽きることなく鑑賞。 面白くなければシーズンの途中でも平気で打ち切られる厳しい米ドラマ界。 次はどんな世界を観ようかな。 |
◆ 3/28/2015球春到来 本田再来 |
◆ 3/25/2015今日、火災保険の新規契約を頂いたリプレイ時代のお客さんのT田くん。どうも ありがとう。 「あの頃、角さんには良く怒られたなあ」と。 イヤイヤ、怒ったつもりはないだよ、お客さんなんだから。 でも、叱るというか 年の功の説教を垂れたのは確か。 それはぼくも若い頃、特にこのおふたりにご指導頂いた影響かも(笑) セイちゃんはぼくと同じ、ズバッと直接的。 オサムさんはちょっと比喩的というか、言葉の端々に気をつけないといけない。 でもね、そんなこんながあったお陰で今のぼくがいるのは間違いない話で。 いいんだよ、若い頃はイイこともヤなことも沢山あって。歳を重ねて、 あれもこれも良かったな、と思えることが出来れば。感謝と反省。それが肝心。 イイ年こいて昔のことでグチ垂れるなんてのにはなりたくないね。 |
◆ 3/23/2015昨日、一昨日は、これまで物置にしてたひと部屋を、ちょっと使えるようにするため、 第一段階の荷物の片付けとペンキ塗りを男3人で。 久し振りに重いものを運んだのと、変な体勢でのペンキ塗りのせいで 身体ベキベキ(笑)。 残る作業、先が思いやられます。 |
◆ 3/20/2015戦争の恐ろしさを感じさせる戦闘シーン、ラスト近くでのドイツ兵のセンチメンタリズム、 お客さんを楽しませるツボを押さえてある 流石のハリウッド映画。 この映画でドイツ兵を人間扱いして無いB・ピット、その嫁のA・ジョリーが、 日本兵が人肉を食べたという原作を映画化したというのは、敗戦国は そんなこんなを受け入れなければいけないのか、と改めて思わされる。 考えすぎかもしれないけど、ちょっとそんなことを考えてしまう。 |
◆ 3/18/2015マーシー、 今度こそ、 信じてます。 |
◆ 3/17/2015ずいぶん前に観た映画、ファーゴ。 そのドラマ版。 映画の方は、コーエン兄弟製作で、実話ですっていうのが謳い文句だったものの、 実は完璧なフィクション。 このドラマの方も、TRUE STORYとのことでした。が、もうどっちでもイイ!(笑) 映画の方は、ラストの女性警察官のひと言がとても印象的だったし、 ドラマの方は、人の思い込み、ボタンの掛け違い等、いつでもどこでもあり得る 人と人の係わりがテーマなのかな、と思う。 色んな賞を取ったらしいけど、それも納得。 これは黒川博行氏の原作も大好きな小説のドラマ化。しかもスカパー初の製作。 とにかく、北村一輝演ずる桑原と、濱田岳演ずる二宮の掛け合いが、原作の雰囲気を 損なわずゴキゲンです。 大阪出身の北村一輝のイントネーションが、岸和田や尼崎に住むぼくの叔父たちを 思い出させるんだよなあ・・・。 ニノミヤく〜ん。 |
◆ 3/16/2015「ハゲタカ」「マグマ」の著者、真山仁氏のデビュー作。 共著者は生命保険会社勤務の香住究氏。 生保会社の破綻に至る経緯が本筋の本書、○代田生命、東○生命など、実際に 経営破綻した会社がモデルになってるだけあって、ハンパ無いリアルさ。 正に保険会社の暗部、監督官庁との駆け引きが赤裸々に。 果たして自分はこういう状況に追い込まれた時に、主人公の二人である 各務、中根のように行動できるんだろうか。 |
◆ 3/15/2015昨日は待ちに待った北陸新幹線の開業 ぼくの親戚にもひとり、この日のために九州で訓練してたのがいるけど、 とにかくこの開業に向けて係わってこられた方々にとっては感慨深い一日だったのでは。 角家はちょっとしたお祝いで、つば甚のお弁当を戴き、 夕方は大好きなこの人を見に行くという 新幹線とは全く無縁の一日を送ったのでした。 あー、面白かった。 |
◆ 3/12/2015凛と そしてここが最近のお気に入り |
◆ 3/10/2015いよいよ本格的に ウェアラブル の時代 ぼくらが小学生の頃あこがれた、こんなポーズが街のあちこちで見かけられるように なるんだろうか。 まあ、それはさておき、 これからの子供たちはそれが当たり前という環境の中、育っていくんだな。 夢が夢で終わらない、想像と創造が必須な時代に。 |
◆ 3/8/2015ぼくの好きなアメリカのケーブルテレビ局、HBOで放送された ”LEFTOVER” 全世界の2%の人々が消えてしまったある日がストーリーの始まり。 残された人々それぞれの悲しみ、苦しみ、葛藤。 起伏の激しいストーリーでは無いものの、この局らしさが滲み出るヒューマンドラマ。 シーズン2はいつからなんだろう。 限界集落株式会社、 これも面白かった、 NHKでありがちな学芸会的ノリも無く、 谷原章介と村の年寄役の方々が特に素晴らしかった。 またこういうのが観たいな。 |
◆ 3/6/2015先月末に起きた この暗殺事件 何年か前に読んだこの本、大物の政敵にもその手が伸びたのか。 裏にはウクライナの問題なんかも複雑に絡み合っているんだろう。 |
◆ 3/5/2015保険金請求の件で行った友人Yのお母さんから頂いた豆餅。 オーブントースターで焼ける素朴なお菓子。 熱々のこれも小学生だった頃を思い出させてくれる。 こういう昔ながらのものも美味しい、と思える味覚も大事にしとかないとね。 |
◆ 3/4/2015白山吉野へ 小学校低学年のころ、親父に獅子吼高原とかこのあたりだとかのスキーが出来そうな斜面の あるところに連れて来られたな。全然自分が望んだことじゃ無かったけど、それでも 楽しかった。 そんなことを思い出した。 忙中閑あり |
◆ 3/2/2015週末に観に行った、 舞台は日本統治時代の1930年代台湾、嘉義農林学校を率いた 日本人の近藤兵太郎監督によるスパルタ式訓練、いわゆる野球道により、 日本人、漢人、高砂族という人種混成チームを甲子園に導くというストーリー。 まあね、日本の統治時代を侵略だと未だに叫び続ける国があるかと思えば、 この台湾のように、そのお陰で、と過去を評価してくれる国もある。 おまけに、我が郷土金沢出身の台湾ダムの父、八田與一まで登場させてもらって。 そこらあたりを書くとキリが無いんだけど、野球シーンもシラケることなく、 ストーリーの破綻もなく、日台増々友好感を味わえる素晴らしい一本であることは間違いない。 |