2014年 9月～10月

◆　10/31/2014
キレイな胴上げ

タイガースファンには申し訳無いけど、日本野球界の功労者の秋山監督にとって、素晴らしい区切りとなったシリーズ。　お疲れ様でした。

◆　10/30/2014
今日も朝から福井で仕事。
やることやって、お昼は福井の方たちと永平寺のけんぞう蕎麦へ。

純粋に仕事がらみの人たちとのことや、飲み食いしたことは殆どアップしないんだけど
この蕎麦屋さんは別。　越前そば恐るべし。
近くへお出かけの際は、是非お試しあれ。

◆　10/28/2014
AM6:30のおもちゃ棚

◆　10/26/2014
ワオ・リキテンスタイン

◆　10/24/2014
大好きなバディ・ホリーの大好きな曲

それをカバーしたビートルズのジョン

解散後、それをカバーしたポール

20世紀最高のメロディメイカーである2人に愛されたバディ・ホリー、時代を超えて、というのはこういうことなんだろうな。

◆　10/21/2014
ゲーム・オブ・スローンズ　シーズン4

シーズンを重ねるごとに厚くなるストーリー、絡み合う人々の深謀遠慮、激烈を極める争いと戦い。
瞬きを忘れる面白さ。
今シーズン、個人的にはアリア・スタークの成長ぶりとクールさが印象的だった。

そしてこちらもシーズン5がいよいよ

◆　10/18/2014
世界で起こっているリアルタイムのサイバー攻撃

やっぱり中心はアメリカと中国だけど、民主化デモ以降、香港も上位に来てるような気がする。

◆　10/16/2014
秋晴れ

冷んやりした空気が気持ちの良い季節だけど、これから寒くなるかと思うと
ちょっと憂鬱だな。

◆　10/14/2014

”あんぽん　孫正義伝”　佐野眞一著　小学館文庫
劣悪な環境に生まれながら、IT界の寵児となり、帰化後は日本の通名安本を名乗らず本名の孫を通し、東北の震災では桁違いの寄付をし、アリババの上場により兆という資産を更に膨らませた孫正義氏。
これまでの誰とも比較できる人間がいない孫氏のルーツ、子供時代を克明に、そして本人へのインタビューも交えた異色の人物伝。
さて、孫氏の ”いかがわしさ”とは一体どこから来てるのか。

”映画の奈落～北陸代理戦争事件”　伊藤彰彦著　国書刊行会
タイトルにある北陸代理戦争という映画が公開されたあと、この映画のモデルとなった福井の川内組組長が殺された、1977年のいわゆる三国事件。
で、その実行犯のいた会の長男がぼくの幼なじみのD。　家も近所で、一緒に悪いこともしたけど良く遊んだな。
Dと2人で銭湯行くと、その会の若い衆も一緒に付いてきてね。
だから事件があった時は本当に驚いた。　当日の彼の家の物々しさ、騒然とした雰囲気を今でも鮮明に憶えてる。
そんなDも若くして逝っちゃったけど。

その事件とこの映画の骨子、流れと関わった人たちを丹念に調べ、書き上げた、まさに超一級のドキュメント本。

◆　10/11/2014

今日はここへ。　去年はヤボ用で行けなかったからね。

チョー満腹。

おまけに大好きな”鳥開”の唐揚げと手羽先まで食べることができたからね。
大満足。　さ、運動運動

◆　10/9/2014
朝焼けの元、人のように眠る我が愛猫。

そして、金沢は緑も豊富でやっぱり美しい

◆　10/8/2014
市長選が終わった金沢

この時期は特にBeautiful

◆　10/5/2014
今年映画館で観た中では間違いなくナンバーワン。

何故タイトルが「ジャージーボーイズ」なのか、「君の瞳に恋してる」は誰のための曲なのか。
その謎が解けた時、感動、大感動。

そしてエンディング、監督のC・イーストウッドの過去のミュージカルに対するオマージュ、洒落を感じずにはいられない。
観るべき、観ないといけない一本。

◆　10/4/2014
いよいよ始まったDivision series。われらがドジャースは今年も当然西地区1位で。
初戦はこんな波乱含みでスタート。

泣くなKershaw、次は頼むぞ

◆　10/1/2014
珍しく泣けてしまったノンフィクション2本。

赤井英和母校に響く復活へのゴング
～密着近大ボクシング部の120日～

目指せUFC！侍ファイター本場アメリカで闘い続ける理由

「目指せ・・・」は今月再放送が、「母校に響く・・・」はオンデマンドで配信中だそうです。

◆　9/29/2014
真夏の溶けてしまいそうな暑さも大好きだけど、朝晩涼しく日中適度に暑い南カリフォルニアのような今の季節は愛おしい。
そんな一日もあっという間に。

今日も損保、生保での新契約、ありがとうございました。
Y商事さま、Y村さま、そしてこの展望台の主の方。　感謝、です。

◆　9/26/2014

誰が何と言おうと原采配が冴えた今年の優勝。あー、嬉しい！

◆　9/26/2014
ハウス・オブ・カード　シーズン2

約束を反故にした大統領に復讐するべく副大統領にまで上り詰めたフランシス。
さらなる策略を巡らせながらも、そこに現れる政敵、立ち塞がる難問。
これらが何とも形容し難く絡み合い、めっちゃ面白い。ちょっとやそっとの映画じゃ太刀打ちできない、まさにドラマ・オブ・ザ・ドラマ。
「本音と建前」は日本人の専売特許、なんて誰が言ったんだ？

◆　9/24/2014
今週末はThe COLTSがやって来る

2014年9月27日（土）石川・金沢AZホール
18:30/19:30 ￥4,500/￥5,000（D別）
問) アズホール 076-264-2008
/ DYNAMO 076-262-5799
ローソンチケット L-コード 59323

ん、この写真、清野セイちゃんが写ってるな。久しぶりに会いに行こうかな・・・

◆　9/23/2014
北信越石川県大会の準々決勝を観戦に

2試合観たけど、どっちの試合も途中までは緊迫した投手戦。どっちも後半、パタパタと点が入ったけど。
星稜のエースは力強かったな。
もうひとり気になったのが、学院東のピッチャー、粗削りだけど出所の見にくいテークバックの小さなフォームで、ちょっとぼく好み。メジャーのピッチャーみたいで。

今日もそうだけど、この間のミリオンスターズの試合でも気になったのが、お客さんの観戦マナー。
通路に立ち止って観てるバカ、椅子の背もたれを踏み台にするバカ、スタンドへの入り口となる人の行き交う階段で子供を抱っこしてたむろするヤンキーもどきのバカども。
そして、「見えんけど」と言うと、人の顔をマジマジと見て無言で立ち去るバカ。
ちょっと考えれば人の迷惑になってるってわかるハズだろ、いい大人なら。
日本に旅行に来てマナーが悪いと評判の中国人観光客のこと言えないよな、こんなんじゃ。

皆さん、ぼくみたいなうるさいおっさんがいるんで、野球観戦は気をつけましょうね。

◆　9/21/2014
デンマーク版　The KILLING Season Ⅲ

やっぱりこのデンマークの街並み、建物、インテリア、佇まいがなんともたまらない。
それにしても、なんてぇ結末だ。　次はどうする？

新宿四谷荒木町にかつてあった花街で平成7年に起きた殺人事件を解決するよう命じられた刑事、いわゆるコールドケースを担当するその刑事を縦軸に、東京の裏町の人間模様と町の風情を横軸に進む物語。
この手の警察小説を書かせれば間違いなくナンバーワンの佐々木氏、このシリーズの「代官山コールドケース」も文庫化が待ち遠しいな。

◆　9/18/2014

朝晩涼しくなった今月は何故だか新契約ラッシュ。嬉しい忙しさ。
先月末から詰めてきた、ちょっと大きめの損保の案件、やっとまとまり大きなヤマを越えたかな、と。
いやー、けっこうストレスのかかる仕事だったな。

生命保険は、先週K川くん、N田さん、Y下くんとの契約完了、来週はI澤弟くんとの契約、作ったプランをお見せしないといけない人を何人かお待たせしてる状態。スンマセン。

保険契約、保全というのはやっぱり信頼関係がとても大事。それが無くても上手く行くことはあるけど、無いよりはある方が絶対イイ。
お陰様で、ぼくのお客さんは昔からの知り合い、友人、そしてリプレイの頃のお客さんが多いからお互いの信頼は充分。
しかも地元石川にとどまらず、富山、福井、関東圏と離れていても声を掛けてくれた人たちだからね。

もうこんなカンジだからね、期待を裏切らないように、とにかく色んな事覚えて、それを役立て皆さんのためになるよう頑張んないとというプレッシャーに日々脅かされてます（笑）。
とにかく、皆さん、ホントありがとうございます。
大きな解放感を感じた一日。

◆　9/15/2014
昨晩は、LEVI DEXTER ＆ GRETSCH BROTHERSのライブで富山へ

前回と同じく、オットーこと修さんと居酒屋で腹ごしらえをして。
積もる話を楽しみ、2人ともすっかり出来あがったので会場へ。

相変わらずスゴイ熱気。

2年前のそれより、Leviとメンバーの息もノリもバッチリ、”All Thru the Nite”は正に鳥肌モン。
次回あれば絶対ナマで聴くべき1曲。

ライブ中盤、Leviの「Special guest　OTTO,　Come on OTTO！」の声に呼ばれた修さん、日野ちゃん、ケンちゃんをバックにLEVIと久しぶりのオットーダンス。
お客さんたちも写真撮りまくり。相変わらずの人気、さすがです。

さっきまでこんな笑顔で

一緒にサンマ食べてたんですがね（笑）。

居酒屋で修さんに言われたのが「俺の中でトオルちゃんは東中野のアパートに遊びに来てた二十歳そこそこの頃の印象が強烈なんだよ。いまのお前は顔丸すぎ。」
ということで、ここ何年か、1年に1キロずつ順調に太ってきた私にダイエット指令が。
人生初の本格的ダイエットにチャレンジしようかと思ってます。
でも思ってるだけだからね、まだ、やるとは宣言してないんだからさ、まだ。

打ち上げでは仕切りのユキちゃんたちの計らいでLeviとBernieにケーキが。

とっても仲のイイ2人でした。
そして気が付けば、またも午前4時・・・。

今回も仕切りの皆さん、色んな手配をしてくれた道くん、相変わらずの気遣いのケンちゃん、皆さんお世話になりました。どうもありがとう。楽しい一夜でした。

◆　9/13/2014
なかなか行けなかったけど、やっとこの犬を観に

日本の伝統芸術は素晴らしい、あらためて感動。

夕方からは県立球場へ

明日で引退の木田投手とさんまさんの漫才のあとは

元ジャイアンツの槙原投手の始球式でプレイボール

残念ながらミリオンスターズは負けちゃったけど、秋の球場はとてもキレイだったな。
木田投手、長い間お疲れ様でした。

◆　9/12/2014
終わりの始まりか、改革への第一歩か

◆　9/11/2014
Game of Thrones Season3

スゴイな、ドラマでここまでとは。
主役クラスの人たちがあっさり片づけられたり、何とも言えない仕打ちを受けたり。
狩猟民族の弱肉強食ぶりがありありと。農耕なぼくたちにとっては恐るべしだけどそこが面白い。
日本ではありえないストーリー。おーコワ。
激しくおススメ。

◆　9/9/2014

羽咋へ行ったらなぎさドライブウェイは走らなきゃ、ねえ。

◆　9/9/2014
残念

◆　9/8/2014
週末はこれ

富山「TEDDY BOY ROCK'N'ROLL TOUR」
日時：9月14日（日）OPEN 17:30 / START 17:30
会場：富山「MAIRO」富山県富山市桜町2-2-1 21ビル5F TEL 076-445-1181
出演：LEVI DEXTER ＆ GRETSCH BROTHERS / 入善ロカビリークラブ / Hot Fat's /
FOOLISH / Diablo / Blue Tears / SOUL OF LIBERTY
バーレスク：Miwa Rock
ピンナップガール・ファッションショー：Bernie Dexter / Mieko / Shima
DJ：ビリ助♪ / To-Ru / Noguchi / KEN / コジロー！！！ / 56＆Mine / disk
チケット：ADV ￥4,000 / DOOR ￥4,500（ドリンク別￥500）
チケット INFO：MAIRO 富山市桜町2-2-1 21ビル5F TEL 076-445-1181
虎樂富山市西町4-2 TEL 076-492-8533
つばめ食堂富山市総曲輪3丁目2-22 久郷ビル2F TEL 076-456-4973
Heart Beat 富山市桜木町11-1 稲垣ビルB1F TEL 076-441-8774

久し振りにケンちゃん、日野ちゃん、リーバイに会えるのが楽しみ。
そしてあの人とも・・・

◆　9/6/2014
昨日、福井の帰りに寄った加賀市にこんな建物が。
ネオンがイイ感じの、まるでアメリカの小振りなダイナーのような

閉店した喫茶店でした。
見慣れた人たちにはどってこと無いんだろうけど、思わぬ所でこんな建物に出会うとね。
営業してる時はどんな風だったんだろう。

◆　9/5/2014
超感動

◆　9/3/2014

1959年、キューバ革命前夜のマイアミ。架空のホテル、“ミラマー・プラヤ・ホテル”のオーナー、アイクを中心に家族模様、人間模様を絡めた時代ドラマ。
ストーリーはもちろんメッチャ面白いんだけど、「MAD MEN」と同じく部屋から小物からファッションまで、まさにゴールデン・エラを忠実に。
マイアミのビーチをバックに、アールデコの建物、普通に出てくる車なんか、ベルエア、エルドラド、Tバードと涙、涙・・・。欲しい。
50’S好きはチョー必見。
今月末スタートのシーズン2が待ち遠しいな。

◆　9/1/2014

柔道世界選手権最終日の団体戦、決勝と3位決定戦という違いはあれど、男女ともに地元ロシア相手に 2連敗のあと3連勝で勝利。
追い込まれた後の気迫がすごかったな。
夜中にひとりでガッツポーズ、久しぶりにイイ気分。どうもありがとう。

それに引き換えこの試合、

4日間連投なんて常軌を逸してるよな、まったく。

高野連の存在意義って一体何なんだ？
ご大層な憲章引っさげて無いで、目の前の将来ある子供たちの健康を守るための特例をチャッチャと作って適用しろよ。4日もあったんだぞ、4日も。
軟式は点が入りづらいとか、延長の文化って論点違うだろ。
「今後の対応を決める」？、おせーよ、まったく。
どんだけの犠牲者が出ないとわからないんだろうな。

で、メディアもメディアで相変わらずこんな美談にしたがる。
問題提起しろよ、この記事書いたアンタの息子がこのピッチャーでもこんな記事書けんのか。この時代に信じられないな。
どうすりゃイイんだ？